6/14(日) 甲種
こんばんは
カレーメシ・・・『2』・・・!?
BUNです。
どの辺が変わったんだろう?
最近の山のお供です。
この間、危険物取扱者資格の乙四種を取ったのですよ。
この危険物取扱者試験には
甲、乙、丙の3レベルがあります。
丙種は乙四種の簡易版といった感じ。
制限多くてあまりいろいろできない。
ガソスタでバイトできるぞ。
乙種は1~6種まであって、
扱える物質がそれぞれ異なる。
四種だとガソリン、灯油、軽油、アルコールが
代表的なものといった具合。
そして甲種が最上級資格。
乙の1~6種すべてを一気に取り扱える資格です。
乙四合格で調子に乗ったBUNさん、
甲種試験に申し込んじゃった。
甲種受験に必要な資格は、
大学時代に異常に稼いだ単位のおかげでクリア。
どっちかというと生物系の学科だったけど
他学部他学科の単位まで取ったでね。
そんなこんなで今日試験。
「法規」は乙四とかなり重なっています。
乙四で扱えるものは
最も日常の近くにある危険物なので
関連法規が多い。
これが甲種受験の動機の大部分です。
苦手の法規さえなんとかなれば・・・!!
「物理・化学」もたいして変わらず。
「性質・消火」が少々厄介。
乙1~6種分全てが範囲になるので
ここをなんとかできるかが肝。
消去法で2択まで絞ったやつをことごとく落とした!
迷った末に選んだ答えが
そろいもそろって逆。
山ほどある危険物の性質を
全て暗記しようなんて考えていないのですよ。
化学式、構造式、分子量、極性などを駆使して、
現場で物質の性質を推定して解く作戦。
ゲーム的な楽しみ方ができるので、
高校化学だと無機、有機化学が大好きでした。
特に構造推定の問題など
まさに推理ゲーム。
弱点は『ピクリン酸』のように別名が使用される物質。
名前から構造式がわかんないよう。
正体が『2、4、6-トリニトロフェノール』と知っていれば
あとは性質を推定できる。
あとはガソリン、重油のような混合物にも弱い。
こればっかりは丸暗記しか通用しない。
勉強はこういうイレギュラー対策が中心でした。
したがって細かい部分は覚えてない。知らない。
くそう、乙四の時はこの作戦でパーフェクトだったのだけど、
今回はさすがに無理があった。
ある程度暗記していかないとダメかぁ。
急に試験の面白みがなくなったよ・・・。
乙四で調子に乗ったのが悪かった。
甘く見た!
ごめんなさい!!
たぶん落ちる。
6/7(日) ウシ屋の飲み会
こんばんは
岡崎で飲み会は初めてですわ。
BUNです。
同じ愛知でも未開の地。
仲良くなったウシ屋さんの飲み会にお邪魔してきた。
話し込んでみると
BUNが滋賀時代を過ごした大学の
お隣大学に通っていた方がいた。
年代も同じ。
まさか『ビバシティ彦根』の話題をここで聞くことになるとは。
世間は狭いなぁ。
下手すると学生時代にすれ違っている。
え・・・二次会はそんなお店に行くんですか・・・!?
お、大人の社会勉強になってしまった・・・。
噂通り、
この手のお店のお姉さんは
話がとてもうまい。
誰とでも話せるスキルはすごい。
・・・しまった・・・
結局楽しくバカ話ばかりしてしまった・・・!!
肝心の種牛の話聞き忘れた!!
・・・自分で良く考えろということですな・・・。
正解のないゾーンに突入しつつあるでね。
みなさんどのの種雄を使っているのかは、
市場の名簿を見れば一目瞭然ですし。
6/6(土) 支部選手権
こんばんは
梅雨らしからぬ天候。
BUNです。
この大会、
いつもまさに梅雨という感じの
じめっとした雨のような曇りのような日が多かったのですが、
青空!心地よい乾いた北風!!
気持ちいい!
しかし風が気持ちよく吹きすぎた。
100m11”78(+2.8)
追い風参考。
追い風4mとか5mとか普通に吹いていたので
そこからすればましなほう。
タイム自体は2010年以来の最速タイム。
感覚的に、
風速1mで100mのタイムが0.1秒変わるので
風がプラスマイナス0だったら
12”06くらいになるかなぁ。
・・・と考えると
ほぼ昨年最後の大会と同じ水準で走れたようです。
少し追い風がつけば11秒台に入る程度、な感じ。
走り自体も昨年後半と同様です。
BUNらしからぬピッチと効率優先の走法。
この風だけど後半(思うようには)伸びてこない。
迫力はないですが
おかげで故障再発していないし、
体のダメージもかなり軽め。
あまり筋肉痛が出なくて驚いたほど。
もう少し体ができてきたら、
前半:ピッチ
中盤から後半:ストライド
終盤:ピッチ
と切り替える練習をしてみようか。
とりあえず
タイム的にも肉体的にも
上出来なシーズンインと言えるのではなかろうか。
今年は走幅跳をもう一度跳んでみたいなぁ。
破損の左足に思い切り負荷をかけるので
どうやって挑めば故障しなくて跳べるのだろうか・・・。
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