日々是冒険 11月前半


過去の冒険へ

 

トップ


11/15(土)

腹筋

 

こんばんは

おおっとお!?レポートたまってるぞ〜。BUNです。

 

腹筋を『できなくなるまで』という回数設定で行う。

 

するとあら不思議、

 

 

 

立ち上がったときに強制的に前かがみに!

まっすぐ立てません!そんなバナナ!?

 

 

そうか・・・腹筋がないと体が支えられないのか・・・。

 

 

そんなBUNなのですがどんなに腹筋をしても腹筋が4つ以上に割れません

これは深刻な問題です。

 

少なくとも6つに割れていないと、

来年のマッスルコンテストに勝てないじゃないか!!

 

 

求む、腹筋を割る方法。

 


11/14(金)

ウスヒラタケ

 

こんばんは

エイドリアアアーーーーーーーーーーーーン!!BUNです。

友達とロッキー鑑賞。

 

この間採ったウスヒラタケ、

食べてみました。

 

食べて3時間ほどたちますが無事のようです。

 

 

味は非常においしい。

肉厚なシメジって感じの味です。

 

まあ、キノコ食って死ぬ人は『うまいうまい』といて死んでいくのですが・・・。

 

 

無事ならばまた明日会いましょう。

 


11/13(木)

卵の色

 

こんばんは

くり下がりの引き算から微積分まで何でも教える塾講師、BUNだ!!

 

最近日記の内容が畜産関係ばかりで恐縮ですが、

今日も畜産関係です。

 

 

実験で3週間前からニワトリに色々な色素を入れた餌を与えてきました。

食ったものの色が卵黄の色に影響を与えることの確認をする実験です。

で、その影響が卵にどのように現れてくるかを本日調べました。

 

結果は明白。

入れた色素に応じて卵の色がはっきり変わっています。

ああ・・・デジカメもっていなかったのは一生の不覚かも。

全然気がついていませんでしたが、

僕らの食べている卵、かなり着色されています。

 

使う色素はパプリカやマリーゴールド色素、カロチンなど人体に影響のなさそうなものばかりですが、

そうやって色が濃くされた卵を消費者が好むというのはちょっと憤りを感じます。

卵の味には影響のない、ただの上っ面の色だけで食べるものを左右しているとは・・・。

まあ、確かに黄身の色が濃い方がおいしそうに見えますが・・・。

 

食べるものへの知識がいかに薄っぺらいかを感じました。

 

 

 

 

 

ああ・・・知らない間になにかの食品でヤバイ物質摂取しまくってるぞ日本人・・・きっと。

 

 


11/12(水)

ダチョウ

 

こんばんは

カツオ梅を食べて一言・・・うめぇ・・・。BUNです。

 

ダチョウ。

この間県の畜産試験センターへ行ったときに飼われていました。

あれは本気で資源利用するためのテストなのか、

それともあそこで飼われていたウサギなどと同様に愛玩動物なのか、

ちょっと気になったのでダチョウについて調べてみました。

 

 

ダチョウの家畜としての利点

・肉、羽、皮、卵、油、全てを人の役に立てることができる。

・環境適応力が高い。(北海道でも飼われていた。)

・飼料効率が良い。(肉牛の4倍)

・繁殖能力、肉生産能力ともに高い。(肉量換算で肉牛の5倍。)

・鳴かない、臭わない。(飼料効率が良いから当然だろう。)

 

 

 

なんと!?ダチョウすごいじゃん!!?

 

 

肉はステーキ、刺身、シチュー、たたきなんでも美味とされているし、皮は最高級の品らしい。

これは・・・かなり使える!

牛みたいにトウモロコシだのビールだの餌にゼイタク言わないところも魅力。

牛肉1kg作るのに何キロトウモロコシが必要なことか・・・。(4kgくらいだっけ?)

ダチョウ肉が普及すれば食糧問題に有効かも?

 

 

後は・・・肉が固そうというイメージの払拭と味の消費者へのPRでしょうか。

 

なにげにこれは難しい。

既存の例を挙げると、合鴨農法の農家の抱える問題がこれにあたる。

それはどんな問題なのかというと、鴨の市場流通ルートがきちんと常に確保されないらしい。

鴨鍋のシーズンには需要があるのだが、それ以外にはやや臭いのある鴨肉はあまり需要がないという話です。

鴨肉が盛大に出回れない裏にはこんな問題があったのです。

 

 

これでは農家もそう簡単にダチョウ飼育に踏み切れません。

なんといってもダチョウはBUNのイメージでは、食えるかどうかすらあやしい生物です。

鴨の普及であれほど大変なのにダチョウがトントン拍子で上手いこと普及するでしょうか、いやしない。(反語)

 

どうやらダチョウの普及には消費者のダチョウ支持が不可欠のよう。

もしダチョウの肉が本当に万人受けするものなのであればきっと普及するでしょう。

しかし肉の何らかの要素が普通以下であれば、人々に受け入れられるのは難しいと思います。

う〜ん、どんな味なんだろう、ダチョウ肉?

 

まあ、以上述べてきたことを畜産試験場が一生懸命調べているのではないかと思います。

ああ、何調べているか質問するんだった・・・。

また畜産試験センターに行かねば。

 

 

ところでこの文章、ほとんどそのまま学校提出レポートに化けたりします。

サボリとかいうな!

『見学した畜産試験場で疑問に思ったことを自分で調べてレポート』

なんて課題を出すからこんなことになるんだ!俺は悪くない!

 

 

しかしこのダチョウ論、相当真面目に考えたつもりです。いかかでしょう?

 


11/11(火)

ヘリウム

 

こんばんは

最近火曜日の雨率が高い気がします。BUNです。

 

野外での実験がしょっちゅう雨で困ります。

 

風の測定で風船(ゾンデ)を上げたわけですよ。

風船にはヘリウムを入れます。

 

 

というわけで、

ちょっとヘリウムを吸飲してみました。

 

 

 

『うわあ!?本当に声が変わっちゃったよ!?』

 

 

 

・・・以上、いまいち伝わりにくい本日の更新でした。

 

 


11/10(月)

たまご

 

こんばんは

滋賀県に戻った。BUNです。

 

卵を腐らせているのですが、なにやらまずいことがわかりました。

鶏卵を室温で30日放置した場合、

9%が腐り、

菌が確認されるのは13%だけだそうです。

87%は無菌)

 

なんと、基本的に無精卵の中は無菌だと言うではありませんが。

・・・と言うことはこの一月間、卵を放置したわけですが

多分まだ腐っていません。

 

 

参ったね。この実験まだ時間がかかるね。つねさんすまん。

 

 

 

余談ですが、

卵が腐ると白身、黄身の色が変わります。

 

その色から何の菌が繁殖したか判別が可能です。

例を挙げるとセラチア菌が繁殖した場合卵黄が赤変する・・・といった具合です。

 

 

これはおもしろそうです。

モノによっては卵白卵黄ともに褐色に変化させるものがあり、ピータンの菌ではないのかと疑っています。

どんな条件でどんな菌が繁殖するか?などを調べてみたらとてもおもしろそうです。

 

やや悪ふざけでやっていましたが、ちょっと本気で調べこんでみます。

 


11/9(日)

選挙

 

こんばんは

気合いの実家帰省。BUNです。

 

選挙のために実家に帰ってきました。

俺は投票するぞ!!20歳だしな!!!

(本当は疲れたからかえってきだだけですが・・・。)

 

 

と言うわけで選挙してきました。

と言っても選挙情報が全くないので、

漢字が簡単な人に入れてきました。

(ひでえ・・・)

 

 

 

皆さんは投票しましたか?

 

 

 


11/8(土)A

危険な同定ミス

 

今日のウオークラリーの準備にBUNが森に入っていたらなにやら老夫婦が現れた。

 

妻『なにやっとるん?』

 

BUN『明日のウオークラリーの準備をしています。』

 

ダンナ『なにやっとるてえ〜〜〜?』

 

妻『うおーくりーの準備だって。』

 

ダンナ『そうか、うおーくりーか。』

 

 

ちょっと待て!?なぜそれで通じる!!!?

愛の力なのか!?

そんなことより会話がいい加減すぎるぞ!?

 

 

その老夫婦、なにやらキノコの採集をしているそうです。

何を集めているかを聞いたら

ヤナギマツタケを集めているといいます。

ヤナギマツタケというと非常にいいにおいで有名です。

 

すごいなーと思い、今日自分でそのキノコを採って調べてみたところ、

 

 

これ・・・

 

 

 

ウスヒラタケだ〜〜〜!!

(柄の長さが決定的にちがう。色もちがう!!)

 

 

ああ・・・本見るまで完全にヤナギマツタケと信じ込んでいた・・・。

やはり知識は一回自分で裏づけを取らないといけないなあと思いました。

しまった、何人かに『これヤナギマツタケ。』と言ってしまった・・・。

知ったかぶりはダメです。

 

 

これも喰えるキノコなので問題ないですが、

あの老夫婦、

あんなにいい加減だと

 

遠からず中毒死します。

 

こういった犠牲の上に人類のキノコ食は成り立っているのですね。

 


11/8(土)@

こども自然観察塾終了

 

こんばんは

いやっほ〜う!終わった終わった。BUNです。

 

ああ・・・この半年長かった・・・。

2回しかないイベントを行うのがこれほど大変なこととは思いませんでした。

ロータリーからのプレッシャーやストレスを抜きにしてもイベントを興すのは相当大変でした。

 

BUNは前回の火打石が上手くいくか否かが最大の胃の痛いところだったので、今回は精神的には比較的に楽でした。

なんせ前回の火打石は『もし火がつかなかったらわかっているだろうな・・・?』とロータリーの人に言われていたので必死でした。

ストレスで死ぬっちゅうねん。

 

しかし今回BUNの仕事は買い物とウオークラリーコース作りだけだったのでなんとも楽です。失敗はないので。

一方、一緒にイベントの企画運営をしてきた2人は今回もだいぶ無理していたみたいで申し訳ないです。

ああ・・・俺今回サボりきっていた気がする・・・。

 

 

今回だけじゃないかもなぁ・・・。

Yさんには非常に面倒くさい渉外をずっとやってもらってしまったし、

Oさんには塾の終了証作りのために徹夜させてしまった。

激しく迷惑かけまくりだな、BUN!!

 

不甲斐なくて本当に申し訳ない。

 

 

火打石はとてもこどもに好評だったし、

ウオークラリーでもこどもは大ハシャギだったので、

その他うんぬん心に引っかかることはありますが

これはこれで上手くいったと喜んでおきたいと思います。

 

Yさん、Oさん、本当にありがとう。

 


11/6(木)

明日は学校祭

 

こんばんは

明後日でロータリーの仕事にケリがつく・・・。BUNです。

 

ううう・・・うちの大学祭・・・内容が内容過ぎる気がする。

 

明日のメニュー

・マッスルコンテスト

・全裸25(マッパ25)

マッパは上半身裸の男たちが騎馬戦をするという暑苦しさ・・・。

 

・・・やっちまっている感じがする・・・。

一部にのみ受けそうです。

自分がその一部に入っていたりもしますが。

 

 

 

唐突ですがここでマッスルコンテストについて思ったことがあります。

 

 

マッスルコンテストを略すと・・・

 

 

 

 

 

 

マスコン

 

 

 

 

 

 

ここで優勝したら

 

 

 

 

 

 

 

 

マス・ユニバース

 

 

 

 

 

 

この言葉、全国区にしたいです。

 


11/5(水)

ちょいといじわる

 

こんばんは

去年の今頃ってもっと寒かった気がします。BUNです。

 

バイト先でいつもいつも小生意気な小学生にちょっと意地悪してみました。

最近のちびっこはませているので大変です。

 

BUN

ジュン(小4)

カズ(小4)

 

 

 

 

『あ、ジュン、耳に白いのついてる。』

 

 

 

『えっ、どれどれ!?』

 

 

 

『そこ。』

 

 

 

『えええ〜〜〜!?なんやろ?』

 

 

 

『それ・・・耳が腐って取れてくるぞ・・・。』

 

 

 

『えっ!?嘘でしょ?』

 

 

 

『嘘に決まってるって。』

 

 

 

『さあ、どうかな。』

 

 

 

『取れたら聞こえないやん。』

 

 

 

『手でこうやれば聞こえる。つけ耳と言うのもある(嘘)。知らん?いっぱいいるやん』

 

 

 

『嘘だぁ〜〜〜、あれ?ジュン〜〜?どこ?』

(いつの間にかジュン、消える。)

 

 

 

ジュン君、トイレで耳を洗っていました。

耳が真っ赤になるほどに。

 

 

 

 

 

おもしろいのでもうちょっと意地悪してみました。

 

 

 

 

 

『えっ!?洗っちゃったの!?水をつけたらダメだって言おうと思ったのに・・・。』

 

 

『水をつけたらなにぃ〜!?どうなるん!!?』

『え〜どんなんのお〜〜〜!!?』

『ねえ!?どうなるの!!?』

『ねえってばあ!』

 

こどもの表情がちょっと必死になってきたのでここらで種明かし。

なんだかんだいってもまだこどもはこどもなのねん。

実にかわいいものだ。

この1年で子ども扱いが上手くなったと実感です。

 

 

 

それにしても俺は小学生いじめて何やっているんだろう・・・。

 

 


11/4(火)

彦根地方気象台

 

こんばんは

更新強化週間です。・・・未作成のHP用レポが20を超えていることに危機を覚えました。

やっぱりやりっぱなしにしちゃいけないよね。しめは大切。

前振り長いぞBUNです。

 

実験で彦根地方気象台にいきました。

70年前に建てられた古い建物の中にはハイテク器材がぎっしり。

パソコンが10台以上ありました。

全部何か違う画面を映しています。忙しいんだなあ。

 

6時間おきに気象観測をしなくてはいけない大変な仕事のようです。

しかも夜中でも誰かが必ず働いているそうです。

ああ、天気予報ってこんな苦労の上に成り立っているのかと驚くほど大変そうです。

観測項目の数がなんといっても多い!

天気、気温、湿度、風向、風速、日照時間、雲形、視程(見通し)・・・まだあったかも。

最近は機械が結構やってくれるみたいで昔より幾分楽になったらしいですが、それでもみていて大変そうです。

 

『天気』は器械では決定できないので今でも人が判断しているそうです。

(天気を決めるための雲量の判断は機械ではできない。)

どんなに機械が進歩しても人の能力は必要なのだなあと感心しました。

まだ人が機械に支配されていなくてちょっとうれしい。

人にしかできないことはとても大切な分野だと思います。

人が人たるゆえんですよ。

 

 

気象台の人は、一番大切なことは『正確なデータを得、確実に上に機関へ送信すること』だと言います。

どんな天変地異が起きても送信できるように自家発電、送信施設、衛星電話など策が何重にもはられています。すげえ・・・。

こんなに大変で緻密な活動に天気予報が支えられているかと思うと

ちょっとくらい予報が外れても許してあげたくなっちゃいますがいかがでしょう?

 

 


11/3(月)

文化の日

滋賀県中期計画

 

こんばんは

一日中雨でまたもややる気ナッシング。BUNです。

 

なにやら滋賀県が県政の基本指針を出しましたよ。

滋賀県中期計画』

だそうです。

(詳しくはhttp://www.pref.shiga.jp/project/project.htm

 

基本目標は

自然と人間がともに輝くモデル創立県・滋賀

 

そのために10の戦略を出しています。

6項目が自然関連、残り4項目は社会福祉です。

なぜかこの10項目が上のリンク先に書いていないので面倒くさいですが全部かきます。

書かないと話が先へ進めません。

何で書いてないんだよ滋賀県!?

 

 

10の戦略

1、滋賀県全体で取り組む琵琶湖とその生態系の保全・回復

バス・ギルしか問題にしてないようじゃあ、これはきついね。

他にも問題は山積みだ。

小型河川の汚染とかねえ。

 

2、ゼロエミッション型地域モデルの構築

だったらビン・カンのリサイクルやってよ。その他ゴミにしないでさあ。

 

3、環境こだわり農業への転換と農村風景の保全

大学生協の野菜がこれになっているのはイイ!

しかし環境こだわり野菜はどこで売っているのだ?

 

4、大学の集積を生かした滋賀3K(環境・福祉・観光)産業・BI(バイオ・IT)産業の創出

これ、うちの大学のこと言っている・・・。すいませんねぇ、当の学生が毎日あほなことばかりやっていて。

あと、Kはよした方がいいと思います。高確率で臭い・汚い・暗いを連想しますって。

何かと横文字が使いたいみたいですがこれはちょっと勇み足では・・・?

 

5、自然と人にマッチした交通・情報基盤の整備

もうちょっと歩道が広い道が欲しいです。

 

6、自然の力を生かした新エネルギーの開発導入

草津の回らない風力発電を何とかしろ。無駄だぞ。

 

7、自然や地域学び世界にはばたく人材の養成

ぐはあ!すいません。ちったあ海外も見ます。

 

8、健康いきいきクオリティライフの創造

いきいきクオリティいライフ・・・、何だそれは・・・?

ついこのあいだの新聞で、『横文字はやめよう』って話が出たばかりじゃないか!?

 

9、子どもと障害者や高齢者が輝く地域社会の構築

某迷惑団体が飛びつきそうな話ですね。

 

10、犯罪に遭いにくく、災害への備えのある安全な地域社会の構築

さあ〜どうだろうねえ。良くわからないからノーコメント。

 

何でこの内容が子供向け冊子に書いてあってHPに書いていないんだ!?

コピペで使おうと思ったのに・・・。

かなり抽象的内容ですが子供向けの冊子だったので仕方がないです。

 

さて、以上を滋賀県がどうやって形にしていくのか見ものです。

うちの大学にいる以上4や6には関わることになれるかもしれないです。

個人ではあまりどうこうできる問題ではないですね。

上手くいけば滋賀県はものすごくイイ県になれるのですがね。

 

 

たまには真面目ぶってみたBUNでした。

 

 


11/2(日)

ひきこもり

 

こんばんは

久しぶりに一日ゆっくりできました。BUNです。

 

今日は本当に一日中ひきこもりです。

どれくらいひきこもりかっていうと、

 

当然立っている時間よりも寝ている時間の方が長く、

新聞を取り込んだのが夜8時過ぎだったり、

お昼ね3時間だったり、

吉本陸上競技を全部見ていたり、

晩御飯作るのにベランダで七輪を使っていたりと

 

なんともやる気なしな一日です。

 

 

すまん父さん、そっちに帰ろうと思ったら帰れたけれど、

どうにもこうにも疲れがたまっていて移動する気がわきません。

残念ながら12月末まで帰れそうに無いです。

 

ああ、明日はまたお仕事。

 


11/1(土)

困ったさん

 

こんばんは

関市へGOでした。BUNです。

 

以前作ったびわ酒、中に入ったびわの処分に困っています。

びわに何が起こったのかは良くわかりませんが、とりあえず言えることは

 

びわが酒っぽくなりすぎて食べられない、

 

ということです。

 

ほとんど焼酎の原液味です。きつすぎて食べることができません。

 

 

学校祭でゲリラ的に売りさばこうと画策し、現在調理法の研究中なのです。

まずは煮てみました。アルコールを飛ばせばいけると思ったからです。

結果は・・・まずい。

熱燗みたいになってかえってきついものになってしまいました。

しかもその煮汁が完全に汚染廃液です。

まずすぎて死にそうです。

喰った瞬間に悶絶して何もコメントできないほどです。

 

 

誰かこの酒まみれびわの使い道を考えてはくれないでしょうか?