日々是冒険
３月後半
| 3/31(火) いちご こんばんは 4月バカネタ仕込んでない。 毎年滑っているが・・・。 ＢＵＮです。 ちょいと用があって いちご動物園の基地（？）に行ってきました。 ここで小学生のときにガチョウの卵をもらって、 孵化させたことが、 ＢＵＮの人生の方向を決定付けているという 移動動物園です。 ことあるごとに顔を出しています。 移動動物園なので 出動中のことが多いのですが 今はオフらしく、 初めてメンバー6名全員に 同時にお会いすることができました。 全部で6人しかいなかったのか。 ４、５回は来たことあるのに 網羅できていなかったとは・・・。 前にＢＵＮが授業をさせていただいた 学校出身の方もいて、びっくり。 ＢＵＮに代打を頼んだ先生を知っているそうです。 なんとまぁ。 『世界を広げると世界は縮まる』・・・か。 国内である限りはこの法則は崩れそうに無い。 もう沖縄とか北海道レベルでは 知り合いの知り合い程度なら間違いなくいる。 動物園の人が覚えているＢＵＮの話した内容によると、 最後にＢＵＮが来たのは1年以上前らしい。 あれ？そんなに経ったっけ？ ほほう・・・。 骨に興味があるとな？ じゃあ今度骨の山を持って来よう。 ドン引きさせてやるぜ！ まぁあの学校の生徒さんなら大丈夫でしょう。 しかしドン引きさす。 魔界へようこそ。 『博士』とあだ名をつけてもらったが・・・。 今度からメガネは外していこう・・・。 まだ修士です。 でもこの一年、 鶏舎でニワトリに埋もれて 『動物の飼い方』をちょっとはわかった気がする。 『治療』はほとんどできないが 『管理』に関してはそれなりになっていると思う。 何かの形でお役に立てたら良いな。 3/30(月) 我孫子 こんばんは 最近の電子顕微鏡は卓上で使えるのですな。 ＢＵＮです。 走査型電顕をちょっと使わせてもらいました。 何を見たかは・・・ 書かないほうが無難そう。 ちょっと研究になる・・・かもしれないので。 1000倍、2000倍まで拡大できる。 しかも結構解像度が高い。 こんなにきれいに見えるものとは思わなかった。 昨日は我孫子市鳥の博物館へ行ってきました。 日本最強の野鳥の標本群を有するこの博物館。 ここの骨展となれば行かないわけにはいきません。 なんでも博物館の所蔵する 骨格標本の全てを展示しているらしいです。 博物館は手賀沼のほとりにあります ・・・手賀沼ちっちゃいな。 頭に琵琶湖のイメージがあるので えらく小さく見える。 展示をざっと見て行くと、 『ふん、ふん、ふん、ふん、 ふん、ンン！？？、ふん、ふん、ふん・・・』 という具合になります。 普通の鳥の並びに 突然異様にレアなものが混じってきて 驚かされる次第です。 でも意外と普通の種の骨が無かったりする箇所も。 ＢＵＮは持っているのに 展示には無いものまであった。 それにしてもことごとくハイクオリティーな 骨格標本だ・・・。 プロが作ったのに間違いありませんが、 これは相当の腕。 これだけのものをコレクションできたら 楽しいだろうなぁ・・・ヨダレが出る・・・。 しかし残念なことに展示図録がなかった。 家でニタニタして読めないじゃないか！ 所蔵標本を全部出すのが大変すぎて 作る暇がなかったらしい。 惜しい・・・実に惜しい・・・。 これだけは決定的な減点ポイントと言わざるを得ない。 図録はありませんでしたが この博物館の出している冊子は 鳥の骨や形態に関して かなり詳しく書かれていて良いです。 オススメ。 某骨友達からお使いを頼まれたので、 冊子一式を2冊ずつ購入。 これが大人買いってやつか・・・。 あまりの買い方に売店のお姉さんに驚かれたぞ。 いやはや、期待を裏切らぬ良い展示でした。 わざわざＢＵＮ史上本州最西端まで 出かけた甲斐があったというもの。 すぐ裏に山科鳥類研究所があるので チラッとのぞいてみたかったなぁ。 3/28(土) 罠 こんばんは ・・・あれ？ ルパン三世ｖｓコナン・・・ 全然期待せず画面に映していたんだけど、 結構面白かったような・・・？ ＢＵＮです。 こんなイロモノ企画は絶対ダメだよ、 と思っていたけど そんなに悪くなかった。 ルパン系のキャラはルパン系のキャラデザインで。 コナン系はコナン系の顔で出てくるのですな。 冒頭ギョッとしましたが いつの間にか気にならなくなっていました。 目暮警部と銭型警部が並んで立っていても 違和感なくなってる！不思議！ 世界観はルパンだけど ストーリーはコナンって感じでした。 録画した人は楽しみに見るヨロシ。 コナン、黒の組織をルパンに やっつけてもらえばいいぢゃないか。 アイツらめちゃ強いから。 毎年金曜ロードショウで悪の組織一つずつ潰してるから。 家の天井裏を走り回るネズミども・・・。 何とかしてやろうとカゴ罠を持ってきたけど、 どうも場所の制限から罠を掛けづらい。 ネズミが通りそうなルートは見えるのだが、 カゴ罠を入れれない。 そこでカーマへ。 『プロ使用の業務用 超強力ネズミ捕り粘着シート』 2組で298円か・・・。 天井を走り回るネズミは恐らくクマネズミ。 ドブネズミは地面、床下、水路など 低い場所を棲家にするのに対し、 クマネズミは天井裏など、 空間を立体的に活用して暮らします。 クマネズミの捕獲は結構難しいらしく、 先生と先輩から 「捕れたらくれ！」 と頼まれていたので 結構本腰入れて挑んでいます。 で、 夜に仕掛けて1時間ほど・・・ 来たな・・・ 天井裏を走るネズミの音が。 いつも夜になると来るんだよね。 それからしばらくすると 犬の様子がおかしい。 やけに鼻をフンフン言わせている。 （仕掛けた場所は犬も飼っている場所のそばです） 行ってみると、 え？もうかかったの！？ ネズミ捕ったどーーーー！！！ こうもあっさりかかるとは。 頭胴長約120ｍｍ、体重35ｇか。 尾長はネチャネチャで計測不能に。 この罠、効果は抜群だったけど、 ネチャネチャで計測不能になるのが大問題ですな。 ちょっと尻尾切れちゃったよよよ・・・ 先輩ゴメンチャイ。 クマネズミにしては小さいが ハツカネズミにしては大きすぎる。 クマネズミ幼獣かな・・・？ 小型哺乳類の同定苦手なのですよ。 さっさと解剖して肝臓を確保。 自宅なのに普通に解剖道具が一瞬で揃うことに 一瞬疑問を持つも、気にしないことにする。 この鮮度ならゲノムＤＮＡでも抽出可能だ。 肝臓は液浸にして、本体は冷凍に。 いやいや、上手く行き過ぎてご満悦ですわ。 3/27(金) ↓ こんばんは ぬう・・・微妙に下痢だ・・・。 ＢＵＮです。 急性症状ではない。 数日前からちょっとお腹が痛いときがあったような。 年に一回くらいは 下痢で腸管の中身を出しておいたほうが なんとなく体に良い気がするので たまには良い。 ・・・が、下っ腹に力が入らん・・・。 「力も一緒に抜けていくようだぜ・・・」 と、かっこいいことを トイレでオケツ丸出しで呟いてみたり。 おっと・・・おながか冷えちゃうから 今宵はこの辺で。 3/26(木) 発見 こんばんは 跳躍パートが大麻汚染か・・・。 ＢＵＮです。 麻薬でハイになって記録もハイに・・・なんつって・・・ いえ・・・なんでもないです。 先生の家で 卒業おめでとう会に。 年一回のお楽しみ。 「●●さん（大先輩）がＢＵＮ君のサイト面白いって。」 久々に出会った先輩が 不思議なことをおっしゃっているぞ・・・？ なんと言ったか理解できなかったですよ・・・？ え？え？え？ ●●さんに・・・教えたこと無いぞ・・・？ 基本的にこのサイトは 自分から教えることは滅多になく、 『口コミでしか広まらないサイト』を 目指しているのですよ。 どうも皮なめしを検索していたら 引っかかったらしいです。 写真に山農場の玄関前が・・・。 こりゃモロだわ・・・。 なめしはかなり隙間産業。 検索で出てくる数も多くはあるまい。 それゆえ自分も苦労しておるのですし。 見つかって困るものじゃあないのですが・・・ 恥ずかしいやら照れくさいやら。 もう1人の先輩も知っている模様。 は〜い、ＢＵＮですよ〜。 元気にやってますよ〜。 それではまた、どこぞの山で。 3/24(火) 粉 こんばんは ＷＢＣ優勝できるとは。 ＢＵＮです。 韓国強いなぁと思っていたので 勝てるとは思わなかった。 いや〜、良かった良かった。 前大会の時には 韓国に負け越しての優勝でしたが、 今回はどこにも負け越していない。 ケチのつきようが無いな。 ただ・・・各所で言われているけど 韓国と５回も戦うことになるのはどうかと。 変。 博物館で標本作製のお手伝い。 フラットスキン標本を作って、 最後の仕上げに皮にミョウバンをまぶす。 何でミョウバンなのかは知らぬ。 剥製師がやっていたから真似しているだけ。 タンパク質と錯体を作るので 多分腐りにくくなる。 ミョウバンを使おうと思ったら、 ２０ｋｇの工業用のもののほかに 小袋に入ったものが。 この袋は・・・スギ薬局！？ そうか。 ミョウバンは食品用にも使えるのだ。 この発想はなかった。 研究室からミョウバンをちょっとずつもらいながら 使っていますが、自分でも買えるじゃん。 さすがに２０ｋｇ袋は要らんので 手を出していなかったのです。 焼ミョウバンか・・・。 水分が無いから結晶ではなく粉末状です。 ちょっともらって帰るため ジップ袋に入れると・・・ どう見てもアノ粉です。 ・・・。 ジップ袋に入った白い粉・・・。 栄の辺りで持ち歩いていたら １００％職務質問だな。 流行の大学生の大麻汚染。 3/23(月) フレーメン こんばんは プチコとクウが一緒に小屋に入っている！ ＢＵＮです。 昼間、外で仲良くしていることは普通ですが、 夜に同じ小屋に 自発的に入るとは・・・。 でも卵が無精卵・・・ この甲斐性なし。 牛の採精を見学に。 先週金曜日にホルモン注射で発情を誘起しておいたメス牛に オス牛をまたがらせ、 交尾しようとしたところで 精子を横取りする手順です。 オスがメスのお尻のにおいを嗅いだりなめたりして・・・、 あ、フレーメンしてる。 においに反応して上唇を引き上げる動作を フレーメンといいます。 上顎切歯（牛には無い）の内側にある 穴（鼻口蓋管）を通じて取り込んだ物質を、 鼻の奥の『鋤鼻器』へと送り、 そこでフェロモンを感知します。 フレーメンはフェロモン感知のための動きなのです。 穴に物質を流し込むために ちょっと顔を上に向けたりもします。 通常の嗅覚のほうでも感知できるフェロモンも あるというけど、これはまだ最近わかり始めた話。 乗り気になったオスがメスに乗っかったら・・・ おい・・・前後反対だ。 気を取り直してもう一回。 人工膣にペニスを入れさせて・・・ 採れた！ ６ｃｃ。ちょっと薄い模様。 ６０億匹の精子が入っているくらいの濃い精子が採れていれば 薄めて使うことで ６０頭に人工授精できます。 人工膣おもしろいですな。 内側にゴム膜を張り、お湯を満たした管です。 空気も吹き入れて圧を調整します。 圧の調整にいろいろコツがあるらしい。 この具合が良くないと オスが射精してくれないそうです。 今回の精子は冷凍保存へ。 品種保存のために。 3/22(日) もーもー こんばんは 蛍光灯の中身はプラズマだったのか！ ＢＵＮです。 ２万℃のプラズマらしいのですが、 密度が極端に低いために そんなに熱くならないらしいです。 ８０℃のサウナは耐えられるけど、 ８０℃のお風呂には耐えられないのと同じ。 都合により牛について話をする機会にめぐり合いました。 ＢＵＮの本職はニワトリ。 ぱっと見、牛とニワトリは全然違うようですが そうでもない。 産業動物であるという点が共通しているため、 両者の違いは意外と小さいです。 産業動物として決定的な差となっているのは、 繁殖能力の差でしょうか。 牛は妊娠２７０日で１頭ずつしか仔を産めなず、 しかも次の繁殖可能になるまで６０日かかるのに対し、 ニワトリは年間３００個卵を埋めます。 その繁殖能力の差、３００倍（どう考えてもそれ以上）。 この差は産業動物としてでかい。 これに付随して繁殖技術にも差がありますが、 基本を抑えていれば目的は同じなので そんなに難しくありません。 ということで牛の話をば。 結構何とかなったけど、 やはり牛の実際の市場、飼育の状況をあまり知らないのが ちょっと弱いですな。 なんか ニワトリなら産業の状況を 結構わかるようになったのですが・・・。 誰しも忘れてるけど 大学院の試験科目、 動物栄養学（反芻動物の栄養代謝）と 草地学（牧草地、サイレージの管理）で 受けているのを忘れてもらっちゃあ困るぜ。 最近ニワトリレベルばかり伸ばしていたので 牛の影が薄くなってはいます・・・が。 牛でももーもー行きます。 もーもー。 3/20(金) 同期 こんばんは 韓国戦何回やるんだよう。 ＢＵＮです。 これで４回・・・ あと一回ある可能性もあるという。 なんか妙な大会。 牛の発情同期法を見てきました。 プロスタグランジンというホルモンを打ち込んで、 発情周期を揃えます。 この方法です。 ５ｍｌのシリンジ＋２０ゲージの針を使って打ち込みます。 １頭５ｍｌ。 ニワトリの採血に使うの（２３Ｇだっけか）と比べると さすがに太い。 腰の辺りを消毒して、 手の甲で患部をコンコンと叩きます。 筋を緊張させて刺しやすくするらしい。 そして、 ぶすっとな！？ 投げつけるように針を刺した！？ あの刺し方と言うか、投げ方・・・ 注射器を投擲武器として使えそうな勢い。 これが大物相手の注射テク。 注射器を軽く吸って血管に刺さっていないことを確認し、 強く握ってホルモンを注入します。 動きとしては ゴシゴシ→コンコン→ブスッ！→チュー 一瞬の早業。 注射して３日後くらいに発情が起こるので、 それを目印に人工授精を行います。 ニワトリなら卵を産み始めたメスに 人工授精すればＯＫです。 多産なおかげで気楽なものです。 牛のメスでは、 発情の発見に注意が必要な上、 人工授精可能なタイミングが短い。 また、オスから精子採るのも一苦労です。 そこでホルモンでメスの発情をコントロールして 一気に人工授精してしまうわけです。 牛のオスはメスの発情に反応して発情します。 来週の月曜日辺りに 発情したメスにひかれて オスもひかれて発情するはずなので、 そこでオスから精子を採取します。 メスに乗ったところで、 精子を横取りするらしいです。 見たことないので見に行きます。 ニワトリと似たようなもんだと思ったが ちょっち違うなぁ。 3/18(水) デロデロ こんばんは 朝６時半前に電話で起こされて超不機嫌。 ＢＵＮです。 いつも６時半からのラジオ番組、 『小島一宏のモーニングアイランド』で 起きているのを妨げられかなり不機嫌。 健やかな朝を返せ。 お風呂の掃除をしておくか。 基本的には父の仕事なのですが、 今日は帰りが遅そうなので代わりに磨いておこうと 風呂場へ行くと右足に変な感触・・・。 ネコのゲロが。そこに。右足親指に。 あのネコがー！ また吐きやがった！！ 以前にも 朝に服を出そうとタンスの前でかがんだら、 タンスの前に『お好み焼き』が。 吐く瞬間を目撃したことも。 おえっ、おえっ、おえっと ゲップをするかのようなしぐさをした後、 エロエロエロエロ〜！です。 直感的にヤバイと感じて 口の下にチラシ紙を敷いたので 事なきを得ました。 特に調子悪そうな感じではないのに吐きます。 吐しゃ物を見ると 不完全消化のキャットフードが主成分。 餌ばっか食べているからな。 食べすぎが原因じゃないかと思っています。 もったいないやつだ。 出したらしまえ。 3/17(火) しる こんばんは 黄砂がひどい。 遠くの景色が霞んでいる。 ＢＵＮです。 窓を開けて車を運転していたら、 顔がザラザラになってしまった。 これだけ飛んできていたら そのうちゴビ砂漠無くなっちゃわないのかと。 山農場へ腐れ汁・・・じゃなくて溶けた鶏の輸送。 程よく溶けてペースト状です。 1時間煮込んで洗ったら骨格標本完成な感じ。 鳥インフルの関係で 鶏の輸送には最近厳しいですが、 これは良いよね。 もう鶏じゃないし。 あーーーーーーーー！ これとご同行はキツイわー。 されど先生が退官間際でお忙しいので お手を煩わすわけにはいかん。 ここで役立ったのが 前にゴミ捨て場で拾っておいた 大きな金属製の米びつ（？）。 マジでかい。 ＢＵＮが２人くらい入れそうです。 これになら死体を詰め込んでいるバケツも余裕で入る。 が、4つが限界か・・・。 中身の少ないバケツに、 他のの中身を詰め替える作業中に 手に汁が・・・ くっさ！ うごごご まだ左腕をやられただけだ！ （もうダメかもしれない） 山までの道のりできつかったのは 黄砂よりも時より鼻につくこの臭い・・・。 車内で漂ってよい臭いではない・・・。 溶けた肉の最終産物ってどんな状態か知ってます？ 『土』です。 ポリバケツ内で好気的に死体を分解させると、 肉の破片が『土』としか言いようのない物質に変わります。 昆虫が入り込めないようにしてあるので、 外ら持ち込まれたのではない。 中にあったものからできたとしか考えられない。 きっと土じゃない。 わかっちゃいますが、 どう見ても、触っても嗅いでも土です。 今日と同じことを あと３〜４回繰り返せば 全部輸送できる見通し・・・。 3/16(月) ブラウン管 こんばんは ホームベーカリーって 材料費考えると 普通にパン買うのとあんまり変わらないのね・・・。 ＢＵＮです。 家でのお手軽パン焼にちょっとあこがれたが・・・。 焼きたてはおいしいだろうから、 市販のものよりもたぶん多く食べてしまう。 でも値段的には市販品と一緒・・・ つまり食費が増大するだけじゃないか。 ロマンがないと買えんな。 ・・・これは・・・。 ２万円で買い取ってもらえるかもしれないのか。 うちの１４型ブラウン管テレビ、 確か２万円していないぞ。 まさかの黒字に！？ というか２万円しないブラウン管テレビ、 普通に売られてないか・・・？ リサイクルショップとかで ブラウン管テレビを買いあさる。 動作確認しないだろうから拾っても良い。 ↓ ２万円モウケター！ ブラウン管テレビ、 結構不法投棄されていないか。 アレでも一台２万円に・・・ ・・・という輩が現れそうな。 なんともやぐい政策ですな。 ジャパネットがやっているみたいに、 『液晶テレビを買うときに ブラウン管テレビを持ってくると 液晶テレビから●●円引き』 というようにしないと、 税金の無駄遣いな上に 地デジの普及促進にもならんな。 |