日々是冒険

1月前半


過去の冒険

トップ


1/15(月) 齢査定

こんばんは
しばらくは下界5:山2の生活になりそうです。
BUNです。


タヌキの骨を観察して、
齢査定をします。
哺乳類の骨も見ないとね。

『なんでいきなりタヌキなの?』
その辺の事情は、お察しください
年度末やからね。


若い個体は
様々な骨の端が癒合していません。

身近な例で言うと、
フライドチキンを食べたときがわかりやすい。

骨の端っこの方はゴリゴリ食べられます。
あのゴリゴリの部分こそ
将来的に骨になる(化骨する)骨端です。

フライドチキンになるような鶏は
とても若鶏なので骨端が軟骨で、
外れやすいのです。





骨端が癒合するのが
早い部位と遅い部位があるので、
どこが癒合しているかで年齢がわかります。
哺乳類だと肘、指の化骨が早い、など。


いろいろな動物で調べられているわけですが
特に人間についてはメチャクチャ詳細。

おかげでバラバラ死体の年齢がわかるのです・・・。


人は25〜30歳にならないと
全ての骨が硬い骨になりません。
かなり遅くまで軟骨があるらしい。

端が硬骨になっていない骨は伸張します。
30歳頃までどこかが伸びているということか・・・?





哺乳類の骨、おもしろい。
形が鳥と全然違うや。
正体不明の骨だらけ。

歯骨や踵骨、距骨・・・?
鳥にはないぞ、そんなもん。

ペニスボーン・・・?
こいつら骨入ってんの!?

逆に、鳥では立派な鎖骨、烏口骨がタヌキにはない。
機能的に不要ということか。


うーむ、不思議がいっぱい。
観察しすぎて齢査定が進まん。



鳥以外の動物と比べることで、
また新たな発見が出来そうです。

多様に見ないといかんですね。



・・・ということで次はタヌキ以外の哺乳類をば・・・。


1/14(日) 特徴

こんばんは
右人差し指と中指がどらあかぎれとらっせるわ。
なんにもできやせんでかんわ(名古屋弁)。
(訳:右人差し指と中指がとてもあかぎれています。
何も出来ないのでとても困ります。)

BUNです。


まっずー。

セミナーと履歴書と調査準備が同時に襲来。
後輩君の面倒も見なきゃだぞ。



とりあえず調査準備終了。
博物館の標本を計測しに行きます。

標本さえどこかにあれば、
それを調べれば良い訳で・・・。

こういう点は形態学の特徴ですな。



いつ、誰が、何を調べたくなるかわからないので、
未来永劫にわたって
標本は無目的に多数保存されるべきなのです。

『無』からは何も発見できない。


だから、形態学をする人は
標本を測るだけでなく、
作り保存することも必須なのです。
先人の遺産に頼ってばかりじゃいかんのですよ。

こちらも形態学の特徴です。




計測に当たって、持ち物チェーック!!
最近忘れ物が多いゾ。

・調査申請書
・標本目録
・電子ノギス
・記録用紙
・ラジオ
・座布団?

ラジオいらねーんじゃね?
と思うかもしれませんが、
1000個体以上を3月末日までに測らねばならぬ。
無音の空間でやったら脳みそが飛び出る。



延々と蓄積された標本達・・・。

眠りを覚ましに来たぞ!
力を貸してくれ!!



BUNの作ったニワトリ標本も
いつかはここの仲間になるのだろう。

将来、すごい発想を持った誰かが
この標本を活用してくれることを願って・・・

今日もコツコツ骨作り。




・・・いや、まず自分で活用しようや。


1/13(土) 今池

こんばんは
か、カッコいい・・・!
BUNです。

刀で銃弾を切れれば本物だ!

・・・できるんかい・・・。


所用ありて、
名古屋市内を自動車で移動した。

名古屋市へは滅多に車で入りません。
交通量が多いし、運転も荒い。
信号機、一方通行も多いため、
田舎ドライバーにはストレス源でしかありません。

やっぱり車に『ツノ』か『ミサイル』を搭載したい今日この頃。




『今池』を通りかかると
商店街におばあちゃんがいっぱい!!

『今池行こまい』といえばおばあちゃん。
おばあちゃんといえば『今池行こまい』。




実は初めて来たのですが、
本当におばあちゃんの街だったとは・・・。


今池は
名古屋のニューヨークを目指している地域です。

ちなみに、
このおばあちゃんがいっぱいいたあたりは
『名古屋のブロードウェイ』らしいです。


い・・・いいんじゃないかな・・・??
た、確かに片側3車線の道路だし・・・?


まだまだ深いぜ・・・名古屋・・・。


*実際、劇場、ライブハウス、映画館等が多数あります。
あと、一本裏通りに入るとヘルス通りがあるんだって。


1/12(金) リンゴジャム

こんばんは
うーむ、病死っぽい鳥は拾わない方がいいかもなぁ。
BUNです。

渡るタイプの鳥だったら
珍しさに負けて拾ってしまうやも・・・。




最寄で一番大きな100円ショップ、ダイ○ーへ。

家でも骨を作り始めたので
骨作りグッズを探しに〜。

雑多な商品の中から
骨作りに使えそうなものを見出します。
あれこれ組合わせるのが楽しいわ♪



お、このザルはいいぞ。
サイズが適当で、目も細かい。
これなら細かい骨も逃さない。

4つ買おう。
1、2、3、4つ・・・っと。


ふとザルをよく見るとなんか赤い値札が。

<この商品は525円です>


はぁっ!?
高えっっ!!!

4つも買ったら2100円!
もはや100円ショップで使う額ではない。

これではテレビ番組『はねるのトびら』
『おおよそ100円ショップ』状態。
*ほとんどのものは100円だが、
時々超高額品が紛れているお店、『ダイタイソー』。
ここで芸人が商品を選び、自腹で購入する。




よく見て回ると、
結構高額(?)商品が紛れてるじゃん。
ぜんぜん100円ショップじゃないぞ。

もう名前を
『100円以上ショップ』にしろよ。
これなら嘘じゃない。


危ない危ない。
またしても
『リンゴジャム事件』を繰り返すところだった。
今回は、ぎりぎりセーフ。
*レジに持っていったリンゴジャムが
表示価格よりやけに高い!?
・・・と、思って商品棚に戻ると
安売りのラベルは
イチゴジャムだけでしたという事件。
時を変え品を変え何度か発生。



ちょっとは成長しただろう?


1/11(木) すごいデータ

こんばんは
とうとう家でも骨の油抜きを開始。
くふふ・・・おもしろいように油が抜ける・・・。
BUNです。

『山』よりも気温が高いので
標本作成をしやすいです。




トップ画像の『ウソ』、
ウソって言うのはどうやらウソで
『アカウソ』らしいです。

普通のウソよりも
胸がちょっと赤みがかっている様な・・・。







博物館へ標本調査の打ち合わせに。
来週から博物館の持つニワトリの骨を計測しに行きます。

打ち合わせもほどほどに、
話は今度の展示のことに。
BUNがカルガモ部門を担当した展示です。



展示の外観ができていたので
見学してきました。

テーマは
『大学で見られる鳥』
大学の生物研究会(サークル)が
とり貯めたデータと写真がメインです。

写真はともかく・・・
このデータがすごいな。


1978年から同じセンサスルートで
鳥の出現種を記録している。

もう30年に達するじゃないか。


1978年当時には、
この大学構内にコジュケイがいたらしい。
すごい!
『山』で初めてお目にかかった鳥だよ。
授業中に鳴かれたらうるさくてかなわいだろうなぁ。

年代を重ねるにつれて
カモ類が減少し、
ムクドリ、セキレイなどの小鳥類が増えた傾向。



大学周辺の環境は
ほとんど未開発の山だった昔に比べて、
大発展して都市化しました。

環境の変化を詳しく調べて、
鳥データと合わせたらおもしろいだろうなぁ・・・。



とにかくこのデータはすごい。
同じ人が採り続けたデータではない問題点はありますが、
それでも30年という時間の重さがとてつもなく強力。

こんな(現在では)都市の真ん中で
これだけ採り続けた記録ってそうそうないだろう。


写真も悪くないですが、
それ以上にこのデータは一見の価値有りです。



1/10(水) 迷う

こんばんは
滋賀でバイトしていた塾の生徒から
年賀状が来た!2通も!
超嬉しい。
BUNです。


お返事お返事〜♪
(出してないのかよ)




生きたハトをもらった。
建物に入り込んでいたのを
捕まえてくれたらしい。

骨用・・・。


まだ生きてるこのハトを骨にするには・・・・・・
ああ・・・困った・・・。



昨日からうんうんうなり続けて
今日の夕方やっと決心。
やろう。
そのために捕まえてもらったんだ。


すまないハト。
お前の命で勉強させてもらう。
骨で研究成果を出す。
肉は俺の一部にする。
だから・・・。

ハトを入れたケージに手を突っ込んで、
ハトを捕まえようと・・・と・・・と!?

逃げられた。



あちゃーという気分が半分、
ほっとした気分も半分。

ほっとした方がやや勝るか。



決心がちゃんとついていなかったかな。
ハトをしっかりつかめなかった。
はっはっは、情けないなぁ。




カルガモを殺してから
動物を殺すことに対して迷いが生じる。
あの映像が脳裏をよぎる。

カルガモ以前からも
そりゃあ喜んで殺していたわけではありませんが、
最近のは特別重症です。

売られている肉を
散々食べておいてこの言い草。
何をいまさらという感じですが、
刃を振り下ろす手にどうしても躊躇の念が。

正確に一撃で切らねば動物が苦しい。
迷わず切るのが最も安楽な遣り方。


どうしたらよいのだ・・・。


勝手に野鳥捕獲していいんかい?

この場合、狩猟期間内、かつ私有地内で
銃器を用いていないため、
『鳥獣ノ保護及捕獲ニ関スル法律』の
第十一条に当てはまる状況と思われます。
狩猟免許持っている人だったし。

要するに、
・狩猟禁止区域以外
・狩猟期間中
・危険猟法ではなくかつ銃器を用いない猟
ならば、無許可での鳥獣採集が可能なようです。

猟師さんがいちいち捕獲申請しないのはこのためかな?
(採集結果報告は必要)
猟師さんは銃を使うので、
また別な法律が絡むのであろう。
実にややこしい。


もしなにか間違いがあったら
怒られるんだよね・・・。

不安だ・・・。
次からは念のために申請を出しておこう。
A4一枚で済むし。


1/9(火) やまのいきもの

こんばんは
骨作り部屋が寒すぎる・・・死ぬ・・・。
BUNです。


降り積もった雪の上にいろいろな足跡が付いている。
こうしてみると、農場施設の周りを
結構野生動物が歩き回っている様。

いつも自分が寝ている部屋の
ガラス一枚隔てたところを
何らかの動物が通過しているのか・・・。
知らなかったなぁ。

足跡は大半が埋まりかけだったため、
ウサギの足跡しか識別できませんでした。

他のはタヌキとかかなぁ。
蹄の動物のものではなさそうでした。




雪の農場を見回っていると
『ウソ』(鳥)の群が通りかかった。
このあたりには結構いるなぁ。
彦根だと一回見ただけかな。

写真を撮っていると
いつの間にか『イカル』が写ってる!?

両方アトリ科・・・
なるほど、ウソとイカルは混群を作るのか。



イカルは彦根でも結構見れたです。
しかし彦根のイカルは臆病で
なかなか姿を見せてくれなかったけど、
こっちだと普通に目の前の木にいっぱいいますな。
ウソも。



現在山の鳥を勉強中・・・。
骨作りの合間の楽しみです。


冬になって見られる鳥種が増加中。
農場が開けているためか、
結構いろいろやってきます。
今度は何が飛んでるやら。


1/8(月) 雪雪雪

こんばんは
あかぎれが・・・
しょっちゅう血を噴出している・・・。
BUNです。


山農場へ向かっていると
降っていた雨がいつの間にか雪に。
景色がなんだかだんだん白く。
道路の冠雪率がどんどん増える。

あっはっは、真っ白。


滋賀のときのMAXと同じくらい
すでに積もってる。



側道は絶望的状況。
『道があったはずの場所』と化しています。

太い道は除雪されているとはいえ、
そこそこ雪が残っているので
スタッドレスタイヤが初活躍しました。

しかし違いがあんまりよくわからん。




なんとか農場に着くと
ここで最後の難関が待ち受けています。


農場入り口の坂。

この急傾斜!
仮にスキーで滑り降りたとすると、
中級者コースといったところか。

坂の一番上に雪が溜まりやすく、
毎年多くの車がはまって
坂の下に駐車する羽目になるという。
(坂を徒歩で登る・・・)


行くぞファンカーゴ!
勢いをつけて、どーん!

行けた・・・。
新雪だからタイヤがしっかりグリップしてくれた様。



今夜の最低気温は−7℃らしい。
明日はガッチンガッチンか・・・。



1/7(日) 4L

こんばんは
風速29.4mで電車止まった・・・。
BUNです。



ゆかむしさんとセブ子さんとまちゃ氏と、植物女王とで
Cats−Cafeの巨大パフェに挑戦してきました。
サイズは4リットル、¥3800。

お久しぶり、滋賀県メンバー集合です。



ああ、昔バケツで作って食べたなぁ。
甘味地獄再び。


前半は順調です。
フルーツ、プリン、シフォンケーキなど
盛りだくさんでおいしいです。

今のうちに楽しんでおく。



今のうちに・・・生クリームを処分するんだ・・・!
後半の生クリームの破壊力といったら。
とにかく重い。



早くも口が甘くなってきた。
ブラックコーヒーを飲んでいるはずなのに、
程よく甘い。



胃にはまだ隙間があるのですが、
心がもうイッパイイッパイ。

味噌汁飲みたい〜
うどん食いたい〜
塩〜〜〜〜


鬱になりかけます。



フライドポテトとケチャップで気分転換をしつつ
少しずつ掘り進み食べます。

ケチャップうめぇ!




終盤、どろどろに溶けて混ぜ合わさった具たちを
ストローで吸い取る。
生クリーム+アイスクリーム溶液を
吸い込むとちょっとオエッとなる。

このアイディアは・・・どうかと・・・。
店員に丸い目で見られたらしい。


予想通り終盤かなりきつかったですが何とか完食。
なんだこの開放感。

ご馳走様でした!!
2日くらい甘いものいらん。






岐阜の138タワーにも登れて満足!
138=イチノミヤ=一宮と読むらしい。
なんだこの恥ずかしい名前は。



こういう日帰りのちょこっとしたイベントは大歓迎。
また呼んでくださいませ。



1/6(土) メカはいしゃ

こんばんは
いつも寝癖が同じ場所。
BUNです。


歯医者さんへ定期検診に。
年に一回見せています。

歯医者は相変わらず苦手だなぁ。


歯並びの矯正と称して
行くたびに乳歯を2〜4本ずつ抜かれたので、
好きになれるはずありません。

この歯医者はきっと歯を抜くのが趣味に違いない。


あと、この歯医者は看護婦が怖い。
サイボーグかよってくらい人間味がない。




あれ、看護婦が代わっている。
これで少しは愛想がよくなったり・・・

しない。


何でこう愛想のない人ばかり採用するんだ。
趣味か!?

しかも今度は前のに輪をかけてテンションが低い。



あああああ・・・こりゃ酷い。

病室からドリルの音が聞こえてくる・・・。
暴動状況で暴徒に対して大音響でこの音を聞かせれば
暴動を鎮圧できると思うぞ。

やめろー、人事だけどやめてくれー。
その音を聞いただけで身の毛もよだつ。





「おはいりください」






ああああああ・・・・・・・・・・・・・・・






異常無しでした。ほっ。


1/5(金) DHMO

こんばんは
13時間も骨磨いてたよよよ・・・。
BUNです。

作業を少々急ぎ気味。
多分5月ごろに時間が足りなくなる。




DHMOをご存知か?
ご存知の方にはあまり面白くない内容になるかもしれない。


DHMOは
・水酸の一種。
・ほぼ無色で無味無臭。
・加熱すると白煙を生じる。
・金属の腐食を早める。
・犯罪者の血中、尿中からは大量のDHMOが検出される。
・依存症を発祥しやすい。
・大量に摂取すると痙攣、
 意識障害等の中毒症状を引き起こし、
 最悪の場合死に至る。

(*Wikipediaより抜粋)





こんな危険な物質は規制すべきと思いませんか?




・・・なんつって。



DHMO=Dihydrogen Monoxide

即ち、二酸化一水素。
化学式で書くと『H
2O』。
そうです、
ただの水です。

規制されたら困る。

怪しいとも思わずに、
『規制だ!』と思った方、
日常生活でも高確率でいろいろ騙されています。
カッとなる前に一息つく癖をつけましょう。

『怪しい』と思えれば
ここでは合格点かと。



このジョークを考えたのはEric LechnerとLars Norpchen。
アメリカ人かな?
うまいこと考えるなぁ。

人がいとも簡単に騙されていく・・・。
まさに『ものは言い様』。



ジョークだからと侮りがたく、
これに騙されたとある町議会が
『発泡スチロール製造時のDHMO使用規制』の条例を
制定しかけたとか。


環境保護、動物愛護、食品の安全運動などなど・・・
もっともらしいうんちくをこねて
反対だ〜賛成だ〜やっていますが、
実は結構踊らされているんちゃうの?

手元の情報が本当に正しいのか
よーーーーーーーーーーーーーーく
考えないといかんなぁ。



科学は時々信用できない。


■参考→Wikipedia


1/4(木) 超・飼育法

こんばんは
現場で父親が殴れ
BUNです。

少年がナイフを取り出した事についてのお咎めは?
だいたいなんでナイフ持ち歩いてるんだ・・・。
そりゃバイトもクビになるわ。

お巡りさんに対しての情状酌量は無いのかな。




ぴよりにリハビリの効果?
足取りが軽やかに。
ペチ柵(大)にぴよりを放牧して正解だったかも。

屋根がないため
飛んで逃げられる危険性と、
外敵に襲われる危険性はあるが、
とにかく広い。
ぴより柵(小)よりも快適であろう。

逃げても自分の柵に帰りそうとの目算。




逆転の発想。
『快適なら逃げない』

野鳥が東山動物園のフラミンゴ池に入り込んでいた。
なぜか?
快適だからだ!
餌があり、敵がなく、環境もそこそこ。
野鳥が利用しない手は無い。


ペチ柵内も快適だと思う。
2食付、豊かな土壌、プール完備、
木まで生えてる

実際、ぴよりは柵内を散歩したり、
餌を食べたり水浴びしたり、お昼寝したり・・・。
飛翔能力が不十分なのを差し引いても
柵を抜けようとする様子は無い。




この策にはもう一つ、すばらしい利点がある。

『飛来しているだけ』だから、一切の問題なし。
状況がまったく同じ!

飛来した鳥に餌付けをしているだけ。
柵はアヒル用の柵。
逃げれるのになぜか逃げない。

自然だ・・・。実に自然だ・・・。
鳥インフルエンザ対策の観点で微かにリスクがある程度。





これはもう飼育ではない。
餌付けだ!!!


・・・餌付けを禁ずる法ってないよね?







今日は『だ、である体』で書いてみました。
なんか高圧的・・・。
あんまし似合わんね。

1/3(水) 始動・・・?

こんばんは
続くまったり年始・・・。
BUNです。


久しぶりに車を動かそうと、
エンジン始動・・・・・・
あれ?

セルは回るのに
エンジンが始動しない。


この場合の原因をネットで見てみると

・点火系の異常
・燃料系の異常
・圧縮不足
・センサーの異常
・タイミングベルト切れ


が考えられるらしい。



結果的にエンジンは始動したので
ベルト切れはない。

1月1日にエンジンをかけて
車の位置を少しだけ動かしたので
燃料も来ていると思う。


センサーか点火系、圧縮不足が怪しい。

気温が低いとガソリンの気化率が悪く
火付きが悪くなったりするらしい。
これが最有力か?

走行距離が3万kmに達しているので
スパークプラグの寿命も怪しい・・・。

センサーだったらお手上げ。




ちょっとセルを回し続けたら
エンジンは動き出してくれました。

回転は不安定ではないし、
音も特に変ではない。
排気ガスの臭いも普通。



もう少し様子を見るか・・・。
でも山で完全に動けなくなったら
遭難だよね?



1/2(火) 寝正月

こんばんは
一家総出で夜更かし生活。
BUNです。

研究室の忘年会でカラオケに行ったとき
T.M.Revolutionを激しく歌ったら
先生が頭を抱えていた。

日ごろのイメージとのギャップがありすぎた模様。
平時は割とおとなしめだでなぁ。

先生、BUNは
血の気が多い・・・を通り越して
血の気の塊。

だから陸上をやめられないの〜。




することもないのでカインズホームへ。
大掃除中に力尽きたデッキブラシを買いに。

いろいろなものが売られていて
ぶらぶらするには最適。



おー、こりゃあいい感じのプラケース。
2cm(横)×2cm(縦)×1cm(深)くらい。
耳小骨入れになかなか良い。

今はエッペンチューブ(小さなプラスチック製の円筒管)
に入れていますが、
透明度が低くて骨を観察しにくい。


理想は全辺1cmくらいの立方体ケース。
いい感じはの無いだろうか。

・・・いかんな・・・
なに見ても、
実験に使えそうとか、
骨並べるのに良さそうとか考えるようになっている・・・。

ちょっとマッド。


1/1(月) 新年

あけましておめでとうございます。


さっそくですが、
寝るのと食べるのと年賀状を書くので忙しかったため本日お休み。


TOP画像が今年の年賀状です。
ついさっき画ができて、
突貫工事で年賀状を仕上げたので
配達は3日以降。

パソコンにかなり頼ったおかげで
すごく早く出来ました。

本文もパソコン使って印刷したので
ちょっと無機質な感じですが、
人によって文が変わっています。
同じ文章は滅多にないぞよ。

いままでこれを手書きでやっていたと思うとぞっとする・・・。



年末の差し迫った感は好きだが
年始の緩みきった空気はあんまり。

あまりに弛み過ぎて初詣すら忘れた。


明日年賀状を投函するついでに初詣だな・・・。