日々是冒険
8月前半
8/15(月) ぴより こんばんは 久しぶりの飲酒。 BUNです。 陸上部の卒業した先輩が滋賀にやってきたので みんなで一緒にお酒を飲んできました。 あの先輩が鎖骨骨折!? あの無敵超人の先輩が!? 車対車の交通事故だそうな。 車ってやつは・・・。 陸上部4年生4人衆が集まって飲むのも久しぶりならば 先輩が来るのも久しぶり。 やっぱりこのメンバーいいなぁ。 良いお酒でした。 閑話休題 カルガモもどきの名前を決めました。 『ぴより』 理由:語感が良い。 以上! なんとなく『ぴより』と呼んでいたら それが定着してしまいました。 ほかにいい名前の候補が無かったためでもありますが・・・。 表向きは研究動物ということなので 『P-010』 という機械的な名前も一応与えておきます。 今日は自力でエサを食べるところを初確認。 これでちょっとは安心か・・・? カモ類のヒナは生後数日は体重が減ります。 体内の貯蔵栄養分で生きているためです。 そろそろその栄養分を使い切るので 自力でエサを食べてもらわないと死にます。 よって生後初めて体重が増加に転じるまでは 安心できません。 突然ぽっくり・・・というのも十分ありえます。 合宿行くまでに体重が増加してくれると良いんだけど・・・。 お願い・・・元気に育って! 8/14(日) うまれた! こんばんは いつも見ているサイトが軒並み夏休み。 そうかいそうかい、みんなお出かけかい。 BUNです。 昼過ぎに孵卵器をチェックしに行き、 湿度保持用の水を交換して 卵を確認すると、 あれ?割れてる・・・? 中身がない。 雛が孵卵器の中走りまわっとった! 予定日より2日早い! あれれ?温度が高めだったか? 最後に見回りをしたのは昨日の3時ごろなので 生後24時間以内のようです。 う〜ん・・・また摺り込み失敗しちゃった。(たぶん) 歩くと後ろについてきますが これって摺り込み成功なのかな? 体重は31.6gで アヒルのヒナより二回りほど小さいです。 そして、かなり元気。 飛び跳ねまくりです。 箱から飛び出しそう。 うまれてくれて本当に良かった。 さぁ、名前をどうしたものか? 8/13(土) 雷 こんばんは お盆?帰省ラッシュ? なんだそりゃ、食えるのか? BUNです。 休み無い・・・。 本来1ヶ月あたり14日かかる調査を がんばって詰めて10日ほどにしております。 それもこれも院試験のため・・・。 今月は良いけど9月がもっとヤバイ。 博物館実習で12日間使ってしまうので 30−12−14=4 自由にできる日が4日しかない!? 嘘!?無理じゃん。 9月もガンバロー・・・。 定点観測中、雷が・・・。 琵琶湖に落ちまくっています。 某ラピュタに出てくる『竜の巣』みたいです。 ゲゲ・・・やばい。 琵琶湖湖岸で調査しているので 近づいてきたら自分に落ちる。 BUNに落ちる→データ黒こげ これは困る。 しかし時間は6時半。 調査終了30分前。 これも困る。 延々5時間半も座ってきてここで中止できるか! 夕暮れ前の1時間のために 昼間5時間の暇に耐えたんだ! 電光から10秒以内に 音が聞こえるようになるまでは続行を決心。 (一応伏せながら) 電光と音の時間差は現在25秒。 しかし湖上に落ちる雷は怖いな・・・。 障害物がないからやけに近く見えるし、 音も大きく聞こえる。 心なしか数まで多く見える。 ヒィィィッ! 雷ってこんなに乱発されるのか。 結局20秒差までは近寄ってきましたが それ以降は去っていきました。 良かった、コースが違ったようです。 データの方もまぁまぁ予想通り。 いいデータなんじゃないかな? 解析しないとわからんけど。 定点観測、時間がかかってるだけあって いろいろ起きますなあ。 今月分、これにて終了。 8/12(金) 為末選手 こんばんは 卵の中で動いている感触がする。 間違いなく生きてる・・・。 BUNです。 先日書こうと思っていた内容です。 どうしてもこの文章を書きたかったのです。 定点観測に行くために 朝の3時半に起床。ねみい・・・。 何かに集中しないと寝てしまうので テレビを点けると 《男子400mハードル、決勝です!》 おお!ちょうどいい時間だ! Liveだ!やった! 結果は知ってのとおり、 為末選手の銅メダル。 ゴール寸前の3位争いがすごかった。 鬼気迫るスパート。 体を捨てたフィニッシュ。 為末選手が勝てたのは 執念の差ではないかというような走りだった。 ゴール後に感極まった為末選手を見ていたら 胸が熱くなって泣けてしまった。 どれだけの修練を積み重ねたか? あの走りが雄弁に語っている。 それを思うとあの銅メダルはどれほど嬉しいのだろう。 想像もつかないけど、 努力の末の声のない咆哮。 あの姿はかっこいい、強い、美しい。 あんな男になりたいと思った。 歓喜に涙できるような戦いがしたい。 8/11(木) たまご こんばんは 昨日は本当は『為末の試合に感動した』 内容で行きたかったんですけどねぇ・・・。 BUNです。 本日、孵卵器の温度が回復し、 卵も温まり直したので 恐る恐る検卵してみました。 昨日中嶋先生に状況をメールして聞いてみたら 『ここまで来たら続けたらどうですか。 大丈夫だと思います。』 と、力強いお言葉。 先生を信じて検卵してみることにしました。 この時期に検卵しても基本的に真っ黒のはず。 しかし卵の中には『気室』という空間があります。 卵の鈍端側。 ここだけは空間があるので かろうじて検卵の光が通過します。 んーーーーーーーーー・・・・・・・・・ んーーーーーーーーー・・・・・・・・・ !? 今微妙に動かなかったか!? はっきりとは判りませんが なんとなく動いている気がします。 んんんんんんん・・・微妙っ! 卵は、生きている・・・? 昨日ので弱っているかもしれません。 死籠もり(殻を破れずに死ぬこと)になるかもしれません。 すべての答えは数日後・・・。 ただ、生きていてくれて(?)本当によかった・・・。 8/10(水) 孵卵器の電源を誤って落とされました。 BUNが発見したときには18時間放置状態でした。 たぶん死にました。 楽しい気分になりません。 今日はもう寝ます。 8/9(火) 孵卵20日目 こんばんは 脳みそ溶けちゃう・・・。 BUNです。 暖め中のカルガモ?の卵を持つと、 中でコロリと物体が動く感触が。 雛の体が出来上がっているようです。 孵化まであと6日。 ここまで来たら経験からして まず間違いなく生まれてきます。 生まれる間近になって 問題が浮上してきました。 この未知の生き物を人に預けなくてはいけない。 19〜21日の間、BUNが陸上部合宿で不在です。 誰かに雛を預けなくてはいけません。 飼育難度が高めな様なので、 かなり信の置ける人物に預けたいです。 実家がベストだけど持って帰る暇がない。 WACOPIANと某花ちゃんが問題の期間に不在なのは かな〜り痛いです。 鴨部の人も不在とは。 ・家禽を雛から飼育をしたことがある ・大学のアヒルを捕獲できる。 ・マメである。 ・愛がある。 こんな人はいないものか・・・って、 いねー!いるわけねー! せめてニワトリ飼育以上の経験が欲しいところ。 カルガモの飼育難度は アヒルより高いと思われますので。 給餌、散歩、測定をお願いできる人を募集中。 もれなく『すりこみ』される権利が付いてきます(多分)。 合宿にカルガモ連れて行くことになるのだろうか。 ムッ・・・無理だ・・・。 8/8(月) 偏光レンズ こんばんは 暦の上では秋やん。 残暑お見舞い申し上げます。 BUNです。 定点調査中に偏光レンズのサングラスを使っています。 偏光レンズの性質にまつわるお話です・・・。 光はいろいろな方向の波長を持っています。 偏光レンズには一定方向の波長の光しか通過できません。 ということで偏光レンズを通すと いつもと違う世界が見られます。 ・水中がよく見える。 釣り人が良く使ってますね。 水面の反射光がカットされてます。 魚がよく見え〜る。 ・車のリアガラスに妙な模様が・・・。 どうやら偏光ガラスだったみたいです。 ・有機ELディスプレイが見えなくなる! 調査中に有機EL付きのデジタルオーディオを使おうとしたら 液晶が見えない!なぜだ!? 買って半年たってないぞ。 保障効くのかな? う〜ん、う〜んとうなりながら デジタルオーディオをくるくるくるくる回していると ん? 横向きのとき見えなくて・・・ 縦向きのときは見えるぞ・・・ サングラスを外すと普通に見える・・・? そうか! 偏光レンズを二枚重ねると 重ねた方向によっては全ての光を シャットアウトできたはず。 この現象がサングラスと有機EL間で起きていたみたいです。 有機ELの光の波長が一方向、 もしくは有機EL表面の板が偏光板ということかな。 あ〜びっくりした。 8/7(日) カールルイス こんばんは 日中外に出たくないっす・・・。 BUNです。 世界陸上の100mを見た。 見たこともないほどピッチが早い。 ゲッ、これ見てから自分のピッチ(動画)を見ると シャレにならんほど遅いぞ・・・。 見るんじゃなかった。 しかしこれだけピッチが違うとなると やはりピッチが必要なんだろうか? ちょっと比べてみる。 自分のストライドは好調時で210〜220cm。 カールルイス選手で一歩が230〜240cm。 仮にルイス選手とBUNのピッチが同じだすると 100mのゴール時には4〜8mの差がつきます。 タイムにして0.4〜0.8秒ほど。 これがストライドの作る差。 で、現時点のBUNとルイス選手のタイムの差は 11"21-9"86=1"35 ここからストライド差分を引くと 1”35−(0”4〜0”8)=0”95〜0”55 これがピッチの作る差。 ピッチの作る差=0”95〜0”55 ストライドの作る差=0”4〜0”8 遅い原因はピッチだけかと思ったら ストライドもかなり差を作っていたのね・・・。 ちょっとは自信があったのにな・・・。 ストライド差を小さく見積もっているので ひょっとするとピッチよりもストライドが大事かも?? 100mを一緒に走ると 20m近く離されることになるのか・・・。 結論:ピッチもストライドも同じくらい差があった! 世界ってやつは・・・。 ストライドはそう簡単に広がるものではないので 当面はピッチ強化が大切でしょう。 ストライドはフォームと一体なのでまあじっくりと。 日本人トップと比べても一伸び足りない感じです。 失礼とは思いながらも カールルイス選手のデータと比較してみました。 なぜなら大ファンだからです。 語れます。 あの最高にきれいな幅跳びフォームにはうっとりです。 100m後半の伸びもすさまじく、まさに飛ぶよう・・・。 あんな風に走れたらさぞかし楽しかろう。 8/6(土) 世界陸上 こんばんは 涼しい勉強できる場所を求む。 BUNです。 世界陸上がヘルシンキで始まりました。 走り幅跳びは・・・ 男子が12日、13日。 女子が9日、10日 遠いな。 とは言うものの スポーツは見るよりもやるほうが好き。 見て勉強しろぉ? ムリー! 世界陸上レベルになると 動きが基本を踏襲しつつも かなりオリジナル色が入ってくるので マネしたところで使えるかどうか・・・。 そもそもマネできるかどうかすら怪しい。 踏切までなら得るものもありますが 跳んでからはちょっと・・・。 やつら強すぎます。 そんな意味では、 前の試合で7m跳んでいた岐阜経済大の選手・・・ あいつは参考になった・・・。 跳躍時の腰の位置が素晴らしい・・・。 『自分よりちょっと強い人間から技術を写し取る。』 自分に人より優れている能力があるとしたら きっとこれだと思う。 ずっとこればかりやってきた。 というわけで参考にすべきは女子の方。 記録的には大学生男子の強いやつクラス。ちょうどいい。 ただし徹底的に洗練された技術は見る必見。 BUNの跳躍フォームは反り跳びで、 女性が良く使うやつということもありますし。 技術を吸い取るなら女子から。 女子走り幅跳びに出場したら決勝までいけるのにな・・・ *意味がない。 男子の? あ〜無理無理、 空中で2歩も切れるほどの滞空時間がない。 100m10秒台の速力を身につけてから出直した方が良いです。 今日は100m予選がありますな。 ちょっとみてみようか。 8/5(金) ロジャー こんばんは ふっとテレビをつけると『蛍の墓』・・・。 しまった・・・。 明日は原爆の日か・・・。 しゅんとなっています。 BUNです。 小学校のときに見たのを思い出してしゅんとなっております。 今日のは見ていないのにこの威力・・・。 やっとこさ集中講義が終わりました。 畜産の環境問題について結構突っ込んだところまで やってもらえてかなり満足。 うちの大学らしい切り口の良い授業だったと思います。 昨日のロジャーからの手紙は 件名 Good day! 本文 『暑いけど元気にしてるかい? こっちは90F(=34℃)だよ。 BUNがどうしてるかと思ったからメールしたよ。 今年もBUNみたいに学生が来たんだ。 今年は水槽からウインチで鱒をすくって ドバーっと放流するのを見せるんだ。 それでは元気で。時間があったら返事頂戴ね。』 *ロジャーが日本人だったらこんな口調だと思う。 暑中見舞いですな。 向こうは年賀状はないけれど こういう季節折々にはカードをこまめに贈るという話だったなあ。 ありがとうロジャー! 必死でカルガモについて英作文して返信。 怪しげな文章だが伝わるだろうか。 今日の授業で『海外の畜産』ということで 海外のスライドを見たけれど やっぱり北米の空はいい・・・。 広くて蒼い。 地平線まで続くhay field、牧草地、懐かしいなあ。 授業中にそんなもん見せられるから しばらく心そこにあらずだったよ。 やっぱりもう一度Sault ste Marieはいくべきだと思った。 はっはっは、傍から見たら超お金の無駄ですな。 でも会いたい。 ロジャーの締めの文、 Well you take care and if you get time drop me a line. この表現イイ! どこかで使ったろ。 8/4(木) 孵卵15日目 こんばんは 高校生のときはこんな炎天下でも 普通に練習していたよなぁ・・・。 よく生きてこれているな。 BUNです。 気温はともかく湿度がツライ。 日中走るのは危険なので 代わりに水泳でもやって鍛えようかと思案中。 プールが近くにないのが課題。 琵琶湖で泳ぐかなぁ。 溺れたら誰も気がついてくれないよね・・・。 カルガモの卵を検卵してみたら ついに中身が真っ黒に。 発生が順調な証拠です。 中で成長しているようです。 もう検卵する必要はなし。というよりできないか。 鴨部の方が前に孵化したアヒルの雛を 散歩しているところに出会いました。 アヒルの雛は元気そう。 鴨部のほうで以前『カルガモモドキ』を育てたことがあるそうな。 ちょっとカルガモモドキの雛について聞いてみました。 *『カルガモモドキ』・・・カルガモ+アヒル(?)。飛べる。 <カルガモモドキの雛> ・アヒルの雛より活発。 ・泳ぎ方、もぐり方を知っている(?)。できるようになるのが早い。 ・跳び上がる。50cm程度軽く跳ぶとか。 ・ガキ大将。アヒルの雛を引っ張る勢い。 ・飛翔方法は教えないといけない。 カルガモの雛はアヒルの雛よりもとにかく活発な様子。 『本能』の力が強いのか、 自然に色々なことができるようになるようです。 ワイルドに育てるまでもなくワイルドっぽい。 鴨部の方の、雛を育てた経験の豊富さに驚きました。 知識より経験は強いなぁ。 いったいどんな子が生まれてくるんだろう。 元気な子だと良いなあ。 ロジャーからメールが来て 返信の英作文に苦闘しておりますので今日はこの辺で。 カルガモの話を全部英語でするというのはなかなか・・・。 8/3(水) 院試験組へ こんばんは 蒸す・・・どこへ行っても暑いでやんの。 BUNです。 蒸し暑くてかなわん。 本日も集中講義。 クーラーの効いた教室ってステキ。 でも長時間冷えている場所にいると なんだか具合が悪く・・・。 BUNと同学科で大学院受験者は 思いつくだけで自分含めて4名。 4人とも他大学というのは・・・。 大丈夫うちの大学・・・? 院試験とはこういうものなのか? 変わり者集団な我が学科なので、 なんとも言えませんな・・・。 院試験組先頭打者は来週の月曜日に試験なんだそうだ。 ひゃー近い。 試験は一ヵ月後のBUNですが、 こうなってくるとあっと言う間だろうなあ。 ところで院試験組の「おまえ」と「おまえ」。 研究室で勉強しているところをほとんど見ないけど 大丈夫でありますか? ゾイドK君による「キミタチ」の行動の描写を聞いていたら、 かなり不安になったぞ。 K君、人をよく見ていること見ていること。 しかも何気に結構毒舌だ・・・。 オークションはほどほどに・・・ どうせならみんなで受かって ぱーっとやりたいところです。 そのほうが気分も良いだろうし。 というわけでがんばって。 当然がんばるので。 この場を借りて余計なお世話させてもらいましたぞ。 8/2(火) 集中講義 こんばんは ムシムシする・・・。 スカーっとしないなあ。 BUNです。 4年生にもなって集中講義です。 昨年履修登録はしていたのですが アメリカへ行っていたので受講できず。 というわけで今年もう一度。 そういえばアメリカ紀行が完成しないまま とうとう丸1年たってしまいました。 このペースだと完成まであと2年ほどかかりそうです・・・。 がんばれ、自分。 話が脱線した。 今日受けた科目は 『家畜生産環境学』 思いっきり大学院試験対策です。 習った場所はこの数ヶ月にらめっこしていた教科書に近い! これはいい時期に履修しました。 独学で得た知識を深めるのに役立ちそうです。 今日を含めて4日間、合計15コマ・・・ きっついと言えばきっついのですが、 ここでてこ入れしておかなくては。 がんばれ、自分。 8/1(月) 母校 こんばんは 滋賀へ。 BUNです。 実家に帰るたびにいろいろ食料を持ってきています・・・。 まるで遣唐使。 出身高校へ。 夏休みの部活情報を集めるのと、 進路の報告に。 職員室で先生としゃべっていると BUNの天敵(?)、日本史のS先生がおはしました。 『ん?あー!ちょうどいい、ちょっと来い。』 進路指導室に連れて行かれた・・・。 何をされるんだ? 用件は 『9月末に高校で催される 大学生になった先輩から現1年生への、 進路、受験等々の話をする会で話をしてくれ』 とのこと。 おっ、BUNこれ2回目だ。 BUNは特に正体不明の大学に行っているので その実情について話して欲しいらしい。 大学でどうやって過ごすかとかも。 確かに・・・なんだ『環境科学部』って・・・? 自分の学部なのにつかみきれていないような。 もうひとつ、 BUNは他大学の院へ行く(予定)なので、 「そういうことも可能」 「大学は入ってからが重要」 的な話を頼まれた。 大学院に落ちていたら格好がつかない・・・。 ますます落ちれません。 体育科の退官された先生、 BUNの担任だった先生たち、 あと、夕方実家で庭仕事をしていたら 近所に住むBUNの英語の師匠にも会えました(通りすがり)。 しかしアドバイスとしてもらうことはもう少ない。 自力でどこまでがんばるかです。 楽しく話せて満足です。 ・・・で、肝心の陸上部の先生に会えぬとは・・・。 |