日々是冒険

2012年7月
後半


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7/31(火) 感無量

こんばんは
トラツグミ聞こえなくなったー。
BUNです。

もう3日ほど聞いていない。

去ったかな。





オリンピック某競技で
試技失敗したけど、
悪い見方をすると『ヘラヘラ』していた男が・・・。

いいのか・・・?

部活でそれやると超怒られるが・・・。

予選でもミスしたけれど同様であった。
その時点で気になったので
顔を覚えていた。


後の仲間が
緊張しないようにとの配慮とも見れる。
その辺はチーム事情によるのかな。

『ミスってへこんでいる選手を仲間が笑顔で迎える』
ならまだわかるのだが・・・。


競技において『強いは正義』・・・
我々より明らかに強者な日本代表に
文句を言ってはいかんね。

しかしBUNのスポーツ観にはあわぬ。
見習えないし、人にもお勧めできない。










我が先生に久しぶりに会ったら、
昨年書いた文章褒められたー!

『鳥キチ○イ』以外の言葉で
先生に褒められたのって初めてじゃね!?

『論文を読むようになったな』と。

いえいえいえ!
昔から読んではいたのですよ!
頭に入ってなかっただけで。




自己添削しかしてなくて、
少々不安な一本でしたが、
この評価なら問題なかったのだろう。

読んだ論文も、
多少は頭に入っているということだろう。



こんなに嬉しい日はない。



7/29(日) 恵那峡花火大会

こんばんは
そこらによく生えている
『オオハンゴンソウ』、
別名(学名由来と思われる)が『ルドベキア』・・・。
BUNです。

独裁者みたいな名前だな。

特定外来生物なので
死滅させる以外の目的では
触れれば違法です(栽培、移動、保管、輸入などなど全部アウト)。

人の家の庭に生えてるけど、
いきなり刈り取ったらきっと怒られるんだろうなぁ・・・。


あと、これまた時々生えている
『オオテンニンギク』。
別名『ガイラルディア』・・・。

貴族か。

最近咲いている目立つ花(外来種系)は
ごつい名前のヤツラだらけや。





お隣の畑のトウモロコシ、
明らかに昨年より生育が悪い。

同じ畑だから・・・
これが連作障害か?

いつもの年は
畑と水田とを交互に入れ替えて使っていました。

連作障害を避けるために
実に合理的な作戦だと思います。

水田には毎年大量の水が入るおかげで
イネの連作障害ってないのです。


今年は入れ替えがめんどくさかったのだろうか?
トウモロコシはとても地力を食うとも聞く。

昨年は、トウモロコシのあまりの生育スピードに驚きました。
あれだけ育てばそりゃ地が痩せる。
その影響もあるのかも?

とにかく伸びてこない。

眺めているだけで勉強になります。







阿木川ダムの堰堤から
恵那峡に上がる花火を眺める。

恵那峡まで下ると
けっこう暑いのと人ごみが嫌なので、
ダムから『高みの見物』。

暑いのが嫌で
ここ2か月くらい?、
ずっと下山してないや・・・。

都会に降りたら死ぬな・・・。



遠っ!
しかしさすがに10q超は無理があったか。
花火がちっさい。


しかし恵那の夜景はきれいだし、
ダムのおかげか夜風がかなり心地良い。

銀マットを敷いて
お弁当持参で眺めるには
ここが一番だろう。





花火は小さいですが、
気分は上々。80点。



7/28(土) 7

こんばんは
今夜は恵那の花火大会を見に行くだわさ。
BUNです。

あっつー。

暑すぎる。

標高を上げるべく山へ。


今日はご近所の碁盤石山。

囲碁名人vs天狗(この山在住)という囲碁対決が
7日7晩にわたって繰り広げられ、
負けそうになった天狗が
ひっくり返した碁盤が石となって
この山にあるそうな。

そんなエピソードのある、
地元民に愛されるお山です。


この辺、天狗の話多いですな。
『天狗棚』という地名なども。

火のないところに煙は立たないと言うし、
天狗が本当にいたのだろうか?




せっせと登る。

よし、樹林帯の中を通るので
日光が当たらなくて涼しい!

しかし汗だく・・・。

この時期の登山はダメか・・・?



植生は・・・
ササとアセビ、あとは人工林が80%程度の印象。
中低木がアセビばかりだ・・・。

シカの足跡もありますが、
ササが生き残っているので
生息密度はそう高くはないのかな。



展望が良いのは山頂よりも手前の
『天狗の庭』。

ここに碁盤石もありました。
四角い。

いつもウロウロしている辺りを一望できて、
かなり気分が良い場所です。

秋冬にまた来てもいいなぁ。




一気に登って一気に帰る。

今日もいい山でした。



7/27(金) GI

こんばんは
ゼニアオイに似てるけど
花がちょっと大人しいな・・・?
『ムクゲ』か。
BUNです。

同じアオイ科。なるほど。



昨日に続いてジャガイモの話。


血糖値の上がりやすさを示す『GI値』、
ジャガイモは何と最悪の90。
めちゃ高い。

昔流行った(?)、低GIダイエットとやらだと
GI60以下のものを食べるのを推奨されています。

食物繊維やタンパク質が多いもので
低GI傾向ですな。

この数値を見ていて気付いたけれど、
最近よく言われる
『食事のときは野菜から先に食べる』
『低GIのものから食べる』のと
同じ意味では。

結果として血糖値の
ピークを下げ、上昇も緩やかにする。



あっているのかこの発想・・・?

優秀なのがサツマイモ。
なんとGI55。

ご飯が81なのからするとすごく優秀。
あんなに甘いのに!


お腹が空いて仕方がないときは、
サツマイモ蒸して食べるのがベストか・・・?

あと大豆も良いですな。
大豆スープ作りまくろう。


ご飯増やさなくても
この辺なら腹も膨れるし。


しかしサツマイモ、
甘いぞ・・・本当に血糖値上昇が緩やかなのだろうか?


7/26(木) 収穫

こんばんは
まだホタルがいた。
BUNです。

トラツグミも相変わらず活動中。
しかし場所がちょっと下流になった。




ジャガイモを収穫した。

大きなものから小さなものまで、
合計4.3sでした。

市販のジャガイモに負けない
ビッグサイズもあり、
使いやすそうなサイズに揃った印象。



種芋3個使ってこの量。
実家の畑では種芋1個で2.4s。
山畑の方が効率悪い。

実家では3/3植付→6/30収穫なので約4か月。
山では3/31植付→7/26収穫なのでこちらも約4か月。

生育期間はほぼ同じなので
これは収量の差には関係していない。



原因は恐らく、山畑では

密に植えすぎたこと。



株間が狭く、
葉っぱ同士が重なっていました。
これじゃあ土の栄養も奪い合いだよ・・・。
ナス科連作だし。

この畑面積なら種芋2個分で植えたほうが
結果的に収量が多くなったのではないかなぁと。

ジャガイモの場合、
茎葉が大きくなった方が
イモの育ちも良くなるらしいです。

過密はイカン。



気温が30℃を超えると
枯れ始める(=イモの成長が終わる)そうですが、
この辺が初めて30℃を超えたのは
先週か先々週か・・・。

てき面に枯れてきた!
情報通り。すごいな。

植える時期のずらし具合も
ちょうど良かったかな。




保存には、
乾かしてから、
土つきのまま新聞紙に包んで冷暗所で良いのかな・・・?

1か月程度で食べきってしまいそうだけど。



今回の畑もいろいろ勉強になった。
満足である。





これだけジャガイモがあれば
しばらく幸せ。

大好きホクホク男爵さん。
お味はいかがだろうか?


さっそくポテトサラダにして食べよう。




7/25(水) Hungry Jack

こんばんは
イチローさん、昔の映像と比べると
走りには明らかに年齢が見られますな・・・。
BUNです。

昔より腰が落ち気味。
若い陸上選手をヘトヘトに疲れさすとあんな感じになる。
『バネ』が弱っていますな。

とはいえ38歳であの動きは化物だとも思う。
(バネの様な瞬発力のピークは18歳頃と言われております)


バッティングは知らん。






食料庫を掃除していたら
奥底深くから懐かしい箱が。

Hungry Jack

アメリカで買ってきたと思われるが・・・
なんだっけ・・・?

料理の素みたいなの。
まぜて焼くだけ系の。
8年モノになってしまったぞ・・・。

紙でできた箱を
恐る恐る開けてみると、
中から円盤状の硬いものが何枚も出てきました。
サイズは500円玉くらい。

乾燥ジャガイモ・・・。

紙箱の中にむき出しで入っているとは。

くっ・・・カビている。


まぁいい。
ジャガイモも用意すればよいだけのこと。

料理の『素』が無事ならば
再現可能!


『素』と思しき袋を手に取ると、
紙袋だと・・・!?

表面にカビがうっすら移っている・・・。


ビニール袋だったらなんとなく食べられそうですが、
さすがに・・・これでは・・・。




でも・・・まぁ・・・ちょっとくらいなら・・・


チェダーチーズ系のチーズ味ですな。

雰囲気としては
うまい棒のチーズ味とか、
スナック菓子のチーズ味の様な味。

味の完成予想図はだいたいイメージできますな。



使う気にはなれず、遺棄・・・。
ごめんよ思い出の品。

大事にしすぎて使わないというはダメですな。

持ち帰ったらさっさと食べるべきであった。




しかしちゃんと作ったらどんな味になったんだろう・・・?

どこか輸入雑貨屋あたりで
売られていないだろうか?

8年間も放置しておきながら
食べれないとわかると
途端に気になりだすこの性分。



たった$1の商品をめぐる、
はるかなる冒険が今始まる・・・。



7/24(火) 馬

こんばんは
濃飛横断道路開通ですな。
BUNです。

便利か・・・!?
と思いきや、
うちからだと東海環状使った場合と
大して違いがない。

高速道路僻地はこれだから困る・・・。




ヘビの脱皮動画みつけたー。

しかしこれは・・・
肝心の剥け始めがないではないか・・・。


さらに探したらあったー。
しかしニコニコ動画なので
アカウントがないと見れねー。

これで・・・ニコニコ貼れるのかな?
映りますか?

全身を蠕動運動のように動かすのと、
壁にこすり付けることで
うまいこと脱いでいるんですな。

頭で苦戦しているけど、
胴に入ってからの剥けっぷりが気持ち良い。

しっかりリバースしています。




馬が面白い。

日本在来品種が8品種もいるじゃないか。

牛じゃあ本当の日本在来と呼べるのは
2品種だけだよ・・・。
(*いわゆる和牛4品種には海外の牛の血がかなり入っている)

北海道馬、木曽馬、野間馬、対州馬、
岬馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬。

魅惑的な名前が並ぶ。
それぞれどうやって活用されていたのだろう?

宮古、与那国あたりは
サトウキビを運んでいたのだろうなぁ。
そんな情景が目に浮かぶ。



この手の在来種はたいてい、
小型、粗食に耐える、強健、パワーがある・・・
という特徴を備えています。

用途はまず間違いなく『役用』。

あと、多くの場合『絶滅しそう』ですな。
トラクターが便利すぎる。



しかしその地域の風土にあわせて
特徴的な改良を施されているはずです。
気になる気になる。

それぞれどんな姿かたち、歴史、生き様なのだろうか?


今度の『家畜を巡る旅』は
馬系統でGOですな。



7/23(月) 5000

こんばんは
『意外と白いね』だって?
日焼け止め塗りまくってるのと、
練習が夜ばかりだでね。
BUNです。

BUNにおける日焼け止めの
実質的な効果時間は20分やね。
汗で流れる。

20分おきに塗りなおせば
かなり防げる。
しかしやっぱり焼ける。




昨日、下山した時点で、
まだかなり時間も体力が残っていた。

『滑りにくい歩き方』と『省燃費な歩き方』が
だいぶこなれてきましたな。




よし。
陸上の練習をしよう。

競技場へ。

大会が3時までだと聞いていたでね。
そろそろいけるっしょ。


うむ、たくさんアップしたおかげで
脚のハリもない。
好調。

普通に幅跳びの跳び込みをやって帰宅。





万歩計によると25000歩で
消費カロリー2200kcal。

体重計による基礎代謝が1650kcal。

合わせると3850kcal。


万歩計は
坂道の負荷と荷物による重量増を加算していないし、
陸上の練習中にはそもそも付けていない。

その辺を加えると
5000kcalに近い値が出そう。

プロレスラーか。



金曜の晩の飲み会で2s増えた体重が
一気に元通り・・・を超えて
ややマイナスになってしまった・・・。

日曜にもかなり食べたんだけど
賄いきれなかったか。

山の消費カロリーすごい。



山の上でカロリー使い果たしたらアウトだよなぁ。

長い山だと1日で8000kcal使うとかいう話も。
体重60s+装備でそうなるらしいので
BUNだともっとか。

食料すっごい要る。


7/22(日) 6

こんばんは
こっちがノリウツギだな。
BUNです。

花だけ見るとヤマアジサイと迷うけど、
葉っぱがかなり違うやん。





天気が良ければ奥三界山(往復8時間)、
天気が悪ければ夕森山(天然公園)(往復5時間)。

曇ってるな。
夕森山(天然公園)へ。

この山域に『夕森山』が3つもある。
夕森山の隣の隣の山が夕森山である。
わけがわからないよ。



よく整備された川沿いのコースで
木道ががっちり作ってあるので
歩きやすいはずが・・・
濡れていて超滑る。

下界だと曇りだったのが、
ここは雲の中。
またしても真っ白。

木の葉に付いた露が滴り、
状況としては雨と変わらない。

樹冠が開けているところでは
何も降ってこないのに・・・。



展望が望めないのは百も承知。
本命は
『田立の滝群』

これなら天候関係ない。



実に見事な滝ばかりで
非常に満足度が高いです。

雲によるもやもやも
雰囲気出してくれてて良い感じ。

この手の山行続けると、
カメラがじきに壊れるな・・・。

滴が!霞っ!しぶきがっ!



BUN以外の人は『不動岩』止まりだった様で、
不動岩から山頂までの往復2時間は
誰にも会わず。

山頂に行っても何も見えんもんね。
わかっていたけど
修行を兼ねているので行った。

道中キツネに出会えたので
十二分に価値があったよ。

ああ、幸せだ。


今日も良い山でした。




7/21(土) べろべろ

こんばんは
滋賀県大津特集だったので
旅番組を見ていたら、『美富士食堂』が。
BUNです。

超大盛りで有名なお店です。

あれ?ご主人がいないぞ・・・?
亡くなってしまったのだろうか?



昨夜は某所で学生とBBQ・・・。

楽しく飲んだので
花火のあと二次会にまで紛れ込んでしまい、
気が付けばそのまま転がっていた。

なんだ・・・!?
あれからどうなったんだ・・・!?

早朝徒歩にて帰宅。




珍しく野鳥系の学生が出現したので
野鳥の話をした。

野鳥の話なんて
もうずっとしていなかったよ・・・。
『鳥学会誌』すら採っていない大学なもんで・・・。




さらにシカ系の学生も。

そっちもいけるぞ!
いろいろ気になっていることがあるのだ!
教えて教えて!



「本当は何やっているんですか?」
と問われたので
ニワトリの話も。

そう!BUNは!ニワトリが専門!




他に、
今度登ろうと思っている『小秀山』で道迷いして、
ビバークした話も聞いた。

次の朝に、ちょっと道を戻ったら
登山道に復帰できたらしい。

ほぼ遭難じゃないか・・・。

岩場、痩せ尾根、高度差1000m超と、
少々根性の要る山だと思っていたが、
これは気を引き締めていかないと。




実に多用な集団でありました。
おかげでべろべろですわ・・・。


7/19(木) 脱皮

こんばんは
道端に見える
オレンジ色の花は・・・
カンゾウかな。
BUNです。

この色好き。




ヘビの抜け殻見つけた。

堆肥舎の木製の壁に引っかけて脱皮したらしい。
アオダイショウですな。

皮が全身完全にそろっていて
まだナマナマしていたので、
伸ばしてみることにした。

伸ばしきって気づいたのですが、
ヘビって皮を中表に脱ぐのですね。
知らなんだ。

眼の角膜?が、
内側に盛り上がっているので気がついた。

靴下で言うと、
足首側を持ってひっくり返して脱ぐ感じか?
つま先側を持って引っ張り出す方式だと思っていた。
(*足首側を頭側、つま先側を尾側と考える。)



頭付近の皮が特にしわしわなので
まず頭付近を何かに引っかけて
そこからズルズルと剥けていくのだろうか。

胴体から尾の先までは
きれいに裏返っているので
『眼』を見なかったら裏だと気付かなかった。


頭の背側を引っかけるのか、
腹側を引っかけるのか?

あとここまできれいにリバースするのは
ちょっと不思議。

全部しわしわ蛇腹状に脱げても良いのでは?

手も足もないのにどうやって・・・?



気になる・・・
見たい・・・。



7/18(水) 雲雲

こんばんは
すでにいつもの年の
年間最高気温を記録しそうな勢い・・・。
BUNです。

暑い夜も
引き続きトラツグミは営業中。
あれからやっぱり毎晩鳴いてる。



先日書いたジャガイモの黒点ですが、
病気ではなく、
単純に枯れ始めの兆候だったっぽい。

一気に枯れてきました。

枯れきったら収穫です。
男爵男爵♪




意識すると、
星を見れる日ってかなり少ないんですな。

梅雨の期間で
まともに星の写真を撮れたのは2日だけ。
気にして見ていたから間違いない。
ここまで少ないとは思わなかった。

あとは雲雲雲か月に妨害された。

山なもんで、
夜になると雲が出てきちゃうのですよ。



昨日の梅雨明けの夜も、やはり雲。
昼は陽が射して暑かったのに・・・。

気にしていないと
星なんていつでも見れる気でいましたが、
ばっちり見えるのって
けっこうツいているときなんじゃなかろうか?



真冬や夏の夜には
見とれるような星空を目にしたことがあるような。
頻度はどれくらいだった・・・?


気にすればするほど
星空は遠ざかっていく気もしますが、
そろそろ良い感じの星空を見たい気分。


7/16(月) 跳ぶ

こんばんは
霊仙山で見つけた謎の植物は
『マツカゼソウ』というみたい。
BUNです。

ミカン科なのですが、
一属一種の植物です。

それで似た植物を
みんな類推できなかったのか。

『科』すら絞り込めなかったので
名前調べが超難航。

最後は大きな図鑑で
しらみっ潰しに見ていく作戦でした。


同じミカン科のサンショウのごとく、
葉ににおいがある模様。

それでシカに食べられなかったのですな。

毒でないならかぶれないかな?
今度見かけたら
葉を叩いてみるとしよう。





梅雨明け前ですが、
良い天気だったので
コタツをしまう。

この辺では梅雨が終わるまでコタツが出ています。
寒い夜があるでね・・・。


風も良いので
この期に家の中の湿気とホコリを
全部かきだしてしまえ!





あとは・・・陸上の練習が予定だったが・・・。
この日差しの中走ったら死んじゃうよ!


夕方5時から練習。

こんなことで8月の試合を乗り切れるのか?




前の試合から遊んでばかりいたわけでなく、
自転車と同時に
各種筋トレを繰り返していおりました。

結構うまく機能する。


幅跳びで
再び6m40を超えるため、
跳躍法の作り直しをば。

BUNの感覚では
6m40を超えると『走幅跳』で
それ未満は走って跳んでいるだけな感じです。

40を超える技術で行けたのが6m64までだったので、
それより上の感覚は知りません。

でもきっとすごく楽しいのだろう。



ちゃんと走り幅跳べていると、
空中でフワッとなって
とても楽しく、心地よいです。

こんな記録でも
跳んでる気分は味わえます。


ここ最近の跳躍はいかんね。
苦しいものばっかりだ。
這っている感じ。跳べてない。



この差、
具体的には跳躍角の違いです。


なので
跳躍角を上げる練習をせっせと繰り返す。

これには本数が必要なので
夕方じゃないと死ぬ。




形的にはこれでいい。
あとは同じ動きを
最高速でやるだけだ。